セミナー
7月15日(土) 合宿 8月1日(火)~8月4日(金)
本塾では、自社の経営を、より強くする「5年間の長期計画」(損益計算書・PL)(貸借対照表・BS)(資金運用計画)を社長と幹部が深夜まで電卓を叩きながら一緒につくり上げていく。
セミナー
8月25日(木)~ 11月 15日(火)【全4回】
加賀田 裕之 (営業コンサルタント・ホームメンターズ 代表取締役社長)
本会は、確実に売上が上がるロープレが社内でできるようになる特別講座です。何千人ものトップセールスの手法を科学的に研究して体系化した「営業台本」をベースに、結果が出る営業教育を仕組みとして導入いただきます。
セミナー
2022年7月14日(木)10:30~16:30
自動制御機器や計測機器等のメーカーである“株式会社キーエンス”売上5,518億円、営業利益率53%。特殊な技術ではないのに、シェアも社員の給与もケタ違いに高い。
同社の生産性の高さと経営の工夫には驚かされる。経理から営業・ちょっとした作業にまで、どんな新人でも、自然と生産性と収益が高まる働き方が設計されている。
そこで本会では、他では語られることのない超高収益企業だけが知っている「企業の収益と生産性を高める」経営の進め方を披露する。
■キーエンス高生産性の秘密「儲かってしまう構造」と考え方
■競合あふれる市場での「生産性の高い稼ぎ方と経営ルール」
■営業利益50%超を維持する「高収益性を実現する儲けのデザイン」
■入社たちまち即戦力「社員の高生産性を実現させる仕組み」
■売物の生産性(収益性)を各段に上げる経営の仕組み
この考え方を社長が身に付ければ、自社の生産性を上げるだけではなく、少ない人数で効率的に社員を動かすことができ、これまでにない収益アップも期待できる。
よく考えていただきたい。似たような企業は沢山あるのに、なぜ同社だけが、社員に高額の給与を支給でき、企業もケタ違いの高収益を得られているのだろうか?
当日は、キーエンスだけではなく、中小企業での実践例なども交えながら、高生産性と高収益性の両立を実現させる手順と方法をお話しさせていただきます。
セミナー
2022年7月15日(金) 16:00~18:00
大久保恒夫((株)西友 代表取締役社長、(株)リテイルサイエンス ファウンダー)
ユニクロ、無印良品、成城石井などの経営改革を指揮し、どれも数年で利益を3倍以上に伸ばしてきた大久保氏から、「利益3倍」のための改革の視点と実務を学ぶ。
セミナー
会期/2022年 6月2日(木)14:00~16:00
たった4坪の菓子屋から始まった「シャトレーゼ」。売上はこの4年で500億円を積み増し1000億円を突破。
本会では、創業者・齊藤 寛氏をお招きし、急成長の裏にある経営ノウハウをご披露いただく
セミナー
東京・オンライン開催:7月12日(火)10:30~16:00 大阪開催:7月8日(金)10:30~16:00
財務力を1日でケタ違いに上げる! 決算書の見方、読み方、お金の増やし方
古山喜章(アイ・シー・オーコンサルティング社長)・福岡 雄吉郎(アイ・シー・オーコンサルティング 公認会計士・税理士)
●ひと目で自社のお金の増やし方がわかる
これまで、数々の企業を少資本で効率よく儲かる会社に変えてきた。
同業同種に比べ、会社に残るお金を桁違いに増やす、そのやり方と手順を本会で披露する。
たとえ財務に苦手意識が強い人でも、決算書がスラスラ読めるようになるばかりか、自社のお金を増やす打ち手が必ず見つかる濃密な時間となることをお約束する
■誰でも簡単に財務に強くなる「決算書の見方、読み方」
■ひと目で財務の達人と同じ視点に立つ「面積グラフ」実習
■これだけ!「賢い決算書分析のやり方」
■見つけた弱点別「財務体質の強化法」と「お金の増やし方」
■コロナ後の環境変化に備える「新・財務戦略」
…など、時流に合わせた最新実務も指導。
直近の決算書をご持参の上、実務担当者を、ぜひご同行
ください。その場で、個別・具体的な打ち手を明示します。
実行すれば、貴社に一流企業のCFOを雇う以上のメリットがもたらされることでしょう。
セミナー
2022年6月23日(木)10:30~17:00
ご注意ください。「銀行から貸し渋りに遭った」という報告が急増しています。希望額を大幅に減額された、融資自体を断られた…というケースが全国各地で相次いでいます。
“大至急”対策をしておかなければ、高金利、追加担保の要求、融資減額、最悪の場合、まったく借りられません。
本会は、銀行の融資態度が急変した今、社長と経理が打つべき対策、融資を「欲しい金額で」「有利に」引き出す交渉のやり方など、万全な銀行対策を指導。
セミナー
東京・オンライン同時開催 6月10日(金) 大阪 6月7日(火)
圧倒的な人手不足時代は、これから本格化します。
そして、今も昔も高品質な商品やサービスの提供のカギを握るのは、「人」すなわち人材です。
それにも関わらず、中小企業の5割以上が働く人を大切にし、育成に直結する人事評価制度がありません。そのため、賞与や昇給などの処遇に正しく報いる事が出来ず、不満を抱き、何かのきっかけで退職してしまいます。
そこで、6月の賃金実務講座では、どのようにすれば、我が社こそ安心して働き続けるに値する企業だと社員に確信してもらえるのか。「正しく評価され、報われている」と思って貰える仕組みの構築を指導いたします。
不透明な時代だからこそ、腰をすえて人を育て、定着を図らなければ、明るい未来はありません。社長、人事・総務担当役員の積極的な参加をお薦めします。