セミナー
11月 東京・大阪・名古屋・仙台・福岡 5会場開催
《実学の門2023年11月》事業発展計画書の作り方と来年のキーワード
●事業経営全体を的確に捉え、かつ、社員の動機付けとして、これほど有効なものは無い!
人間は誰しも目標があると、それに向かって自然と努力する不思議な生き物です。この特性を経営に生かせるかどうかは社長次第です。
にも関わらず「計画書を作っていない」という会社が多くあります。または作っていても、誤った使い方をして、世間を騒がせる会社まで出てきました。強い怒りを覚えます。
同時に計画書は、使い方次第で社長自らを、会社を、社員を、そして関わる人々の人生までも、良くも悪くも、全く変えてしまうほど、有効であることを改めて痛感します。
そこで今回、永く必然の繁栄に導く計画書の正しい作り方と使い方を、はじめての方にもわかりやすく解説します。
■社長の野望を実現する「事業発展計画書の本質と作り方」
■他の「計画書」との違い ■現業の捉え方と未来設計
■2024年版「事業発展計画書の着眼点とキーワード」
■事業発展計画書を用いた「全社一丸体勢づくりと導き方」
変化が激しいこの時勢に、社員がバラバラだったら、勝ち目がありません。全社員の一致協力体勢を築くことが、勝利の必須条件です。そのために事業発展計画書があります。
お教えする体系に沿って、社長の意思、自社の未来を明文化し、内外に力強く示せば、全社員が一丸となって社長が望む方向に動くようになります。
今、事業発展計画書を作成している会社は、総じて業績好調です。ぜひ後継者、幹部と共に「本物」を体感して下さい。