インド・中国市場リサーチ hoppin 代表
インド在住の実業家。インド・中国内の注目サービスをユーザー視点・ビジネス視点の双方から分析、日本企業へレポート。それら知見を活かしたビジネスコンサルティングにも定評。
次のビジネスのヒントは中国にあり。人工知能（AI）、自動運転、次世代モビリティ、ロボット、ニューリテール（新しい小売り）、省人化、ビックデータ、AI+製造業など、国をあげて先端テクノロジーの社会実装に力を入れている。
中国は、世界が目指すデジタル社会のトップランナーであり、小売りから製造業まで独自に進化した新しい発想のビジネスが次々に誕生している。実際、TikTokやSHEINなど中国で生まれた新しい商売は世界を席巻し始めている。
そこで、この視察では、経営者が次の商売のヒントを得るために独自に進化した最先端の中国企業やサービスを中心に視察体験する。
主な視察予定プログラム（変更等の場合がございます）
- ●中国最大手のテック・コングロマリット企業「テンセント」
- ●熱狂するメイド・イン・チャイナ「Xiaomi・HUAWEI旗艦店」
- ●スタバを抜いた「中国スマートコーヒー店」●OMO最新ショップ
- ●イオンも勝てない！アリババ出資の「未来型スーパー」
- 車ではなくライフスタイルを売る、中国の新興EVメーカー「NIO」
- 製品の品質向上と効率化！「製造系AI企業」
- 日中スタートアップ＆イノベーション支援のプロによる「中国スタートアップ事情解説」...など
日本にいたのでは知ることができない視察先を用意している。数年後には当たり前になるであろう新感覚のビジネスを一足先に体験ください。
講師紹介
セミナー内容
世界が驚く中国発のチャイナ・イノベーションを知れ！
近未来のビジネスのヒントは隣国にあり！
■10/16(水）9：30 オークラガーデンホテル集合・出発→専用バスにて移動し、中国先端企業の視察スタート
●中国テック最大手「テンセント」視察
WeChatなど生活に根差したサービスから製造業のAI活用
●世界最先端の人工知能（AI）ソフトウェア企業
「SenseTime社」
・AIを活用した業務効率化ソリューション
・VR/AR技術を用いた生活向上AIアプリ
・世界の企業は同社に何を開発依頼しているのか？
・世界の最新AI活用とビジネス
・医療向けAIチャットボット・AIロボ開発まで新時代のテック社会をリードする企業で近未来を知る
・医療向けAIチャットボット・AIロボ開発まで新時代のテック社会をリードする企業で近未来を知る
●熱狂！中国ブランド「Xiaomi・HUAWEI」旗艦店
●スタバを抜いた「中国スマートコーヒー店」
●イオンも勝てない！アリババ出資の「未来型スーパー」
●車ではなくライフスタイルを売る、中国の新興EVメーカー「NIO」
●日中スタートアップ＆イノベーション支援のプロによる「中国スタートアップ事情解説」
●製品の品質向上と効率化！「製造系AI企業」…など多数
※視察先は予告なく変更・追加する場合がございます
■10/18(金）20：00 終了
上海・現地集合
16日（水）9：30 オークラガーデンホテル上海フロントロビーにお集まりください
※視察に参加することで時代の先が手に取るように分かります
上海までのチケット購入モデルプラン
◆10月15日（火）羽田発 NH971便（ANA） 18：35発 上海(浦東)20：40着
◆10月19日(土） 上海浦東発 NH972便（ANA） 08：25発 東京(羽田)12：20着
◆10月15日（火）羽田発 NH971便（ANA） 18：35発 上海(浦東)20：40着
◆10月19日(土） 上海浦東発 NH972便（ANA） 08：25発 東京(羽田)12：20着
入国にはビザの申請が必要となります
ビザ申請にはパスポートの有効期限が6ヶ月以上、エアーチケット・ホテルを手配していることが条件となります。ビザ申請の詳細については、中国ビザ申請センターのウェブサイトを確認ください。
ビザ申請にはパスポートの有効期限が6ヶ月以上、エアーチケット・ホテルを手配していることが条件となります。ビザ申請の詳細については、中国ビザ申請センターのウェブサイトを確認ください。
セミナー要項
| 会期・会場 |
2024年10月16日（水）～18日（金） ※※現地集合につき、飛行機・ホテル・食費 |
|---|---|
| 定員 | 25名 ※最小渡航人数15名※ |
| ご参加費用 |
視察研修費／43万円 ※現地集合につき、飛行機・ホテル・食費別 |
| お問い合わせ |
日本経営合理化協会 担当：坂上公太 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-3-3 TEL 03-3293-0041 FAX 03-3293-0048 |
| 旅行企画・実施 | （株）ＪＴＢビジネスソリューション事業本部 第二事業部 |