セミナー
会期●2025年1月17日(金)13:30~16:30
佐藤 肇 (スター精密㈱ (前)社長・会長 佐藤マネジメント代表)
誰が何と言おうと、社長の悩みの最大は「おカネ」である。
一生懸命努力し、黒字決算でも「納税資金は大丈夫か?」「ボーナス原資は足りるか?」「長期借入の返済は?」…悩みは尽きない。
そこで更に売上利益を伸ばしても、借入金は一向に減らない!
「キャッシュ最大化」が経営の真の目的になっていないからである!!
売上利益の増加は単なる手段であり、「おカネ」をいかに会社に残すか?増やすか?の10大鉄則を社長以下、全社で取り組まなければキャッシュリッチな会社、強いバランスシートは作れない。
私自身、社長就任直後リーマンショックに襲われ、11月には受注が85%ダウン、最終決算85億円の大赤字のスタートだった。
以来、キャッシュ増大の目標を全社員に示し、高収益、高賃金、日本一のボーナスを目指し、社長会長14年間で152億の現預金を積み上げることができた。
新本社ビルを新築、主力工場を建て、多額の設備投資も行ったが、決して規模の追及をせず「身の丈」にあった経営に徹した。
その現場で実践した体験を直に赤裸々にお伝えします。
セミナー
2月4日(火)東京 / 1月29日(水)大阪
福岡 雄吉郎(ビジテック・キャピタル 社長・公認会計士・税理士)
「2025年税制改正を踏まえた最新節税策」など経済を取り巻く環境変化に対応したオーナー企業の税金負担を最小に抑える実務を指導。
セミナー
12月10日(火)
守屋 実 (新規事業家/株式会社守屋実事務所代表取締役社長)
ミスミ創業オーナー田口 弘 氏のたった一言「守屋さん、あんたは新規事業のプロになれ」。この言葉に突き動かされ30年間55事業の新規事業立上げに携わった守屋実氏の、成功する新規事業への提言。
セミナー
12月5日(木)14:00~17:00
第二電電(KDDI)立上げ構想を稲盛和夫氏に直談判。共同創業し、わずか数名の従業員→数兆円企業へと導いた伝説の起業家・千本倖生氏が、不透明な経営環境下、企業が連続的な成長を遂げるための経営ルールを提示。
セミナー
2024年12月4日(水) 13:00~17:00
世は“一億総推し活”時代。Z世代からシニアまで、多くの人々が推し活(=好きな人やモノを応援する活動)に熱中している。そこで本会では、「推し活」の潮流を確実に捉えて売る方法をさまざまな事例を交えながらお伝えする。
セミナー
11月8日(金)・11月15日(金)
2024年の中小企業の賃上げ率は4.45%、最低賃金は過去最高の時給1,054円 (全国平均)となる。政府の方針では、今後も賃金は上昇します。そこで本会セミナーでは、「人材獲得競争時代の可変的な賃金戦略」「最低賃金 \1,500時代へ備える法」「上手な給与水準の引き上げ方」など、最新賃上げ実務をお伝えする。
セミナー
2025年4月~12月
限りなく大きなロマン 第16期「無門塾」(2025年4月~)
牟田太陽(塾長/日本経営合理化協会 理事長)・作間信司(専任講師/日本経営合理化協会 主席コンサルタント)
本塾では、社長の想いを事業発展計画としてデザインし、計画書として形にするノウハウを徹底指導する。濃密な指導のため少人数を絶対とし、一期15名限りで募集。
セミナー
11月21日(木)10時~17時
本当の提案セールス企業の姿を知らずに、顧客に提案することを営業に求めている方が多い。それではいつまでも価格で比べられたり、本来得られる利益より少ない受注になってしまう。そこで本会では、本当の提案型企業のあり方と戦い方を指導。
セミナー
2024年12月3日(火) 13:00~17:00 ※諸事情により日程を変更させていただきました。
自治体ビジネスは、市場規模22兆円。年間約170万件の発注が飛び交う巨大市場である。加えて、景気変動に強く、継続受注すれば安定的な収益を生む。参入に規模や知名度は関係ない。むしろ、地域経済の担い手である地元中小との取引きを増やす方針が定められ、強力な追い風が吹いている。そこで今回、地域の中小企業が自治体ビジネスへの新規参入・継続受注を成功させるノウハウを教授。
セミナー
2025年1月8日(水)~16日(木)【7泊9日】
宮尾 健(【CES案内】カノラマジャパン 代表取締役)・瀧口範子(【CES案内】最新テックビジネスジャーナリスト)・山本 敦(【CES案内】最新テックビジネスジャーナリスト)・坂本 大(【サンディエゴ案内】アメリカ在住 投資家)
前回「満席」の人気視察ツアー。米国・ラスベガスで毎年1月に開催される世界最大の未来テックショーCESを視察した後、サンディエゴへ移動。世界最先端のヘルステック・バイオテック企業や注目のスタートアップ企業を視察する。