第1部 《人を大切にしながら利益を上げる経営者の3大実務》セミナー
【債務超過から25年連続黒字経営!近藤式《人を大切にして利益を上げる法》】
◎日本レーザーの再建で悟った「大切にされる会社」の条件
◎数十年先の利益をつなぐ「信頼の種まき」をせよ
◎一人親方から相互扶助組織へ ◎荒廃した職場の回復法
◎労組委員長として経験した「1,000名リストラ」の学び
◎国籍、学歴、性別、障害…異なる価値観、文化の積極的活用
◎黒字化の秘訣は「社員のモチベーションが10割」!
◎“優秀な人材ばかり集まる”中小企業の採用戦略 ◎強運をたぐり寄せる“社長の生き様”…
【社長の仕事1】 「絶対赤字にしない!」覚悟と信念が次のビジネスモデルをつくる
■連続黒字サイクルを生みだした《人を極限まで大切にする》経営の原点
●「人を切り続けてきた私」がたどり着いた、会社を伸ばすたったひとつの方法
●企業を破滅に追い込む“4つの不良” ●なぜ黒字でも社員の不満が消えないのか
●「雇用を絶対に守る」と言い切る ●社員の成長とモチベーションに投資せよ
●社長の決意が「会社」を変え、社長の本気が「社員」を変える!
■何があろうと「赤字は犯罪」!赤字と黒字では社員の勢いが変わる
●赤字になった途端、社員は「仕事をしたフリ」、「転職活動」をし始める
●儲けの仕組みは常に変わる ●健全な危機意識を植え付ける「財務アタマ」社員を増やせ
●「親会社に5割配当」でも利益を残せた仕組み ●零細だからできる「市場独占戦略」
●子会社、下請け体勢から脱却し、自ら稼ぐ自立企業になるには ●取引先10カ国100社へ
【社長の仕事2】 社長は社員に役割を与え、自ら考え成長させる仕組みをつくれ
■仕事を任せきれば、社員はやりがいを感じ、お客様に目を向け始める!
●社長は「社員が頑張れば利益が上げられる戦略とビジネスモデル」を用意せよ
●お金をかけずに、社員のモチベーションを高める「2つの方法」 ●笑顔は「能力」
●社員の顔と名前を一致させると良い理由 ●社長の信頼が社員を成長させる
●小さくとも「自分」が活躍できる場所をいかにつくってやるか ●仕事は自由にやらせる
●年齢問わず、仕事と役割を与えるには ●「年間5,000通のメール」で社員の想いを掴む
【社長の仕事3】 思い切った人財投資が企業に《無限の価値》を生み出す
■社員の成長への投資を惜むな!チャンスを与え新たな価値を創造させる
●事業をどう進化させるかは社長の自由、戦略をどう実行するかは社員の自由
●「ギスギスしない実力主義」はやる気を高める ●積極的な異文化交流と海外経験
●粗利の3%を成果賞与 ●本人の希望を優先して、個別にキャリアを支援する仕組み
●人材が集まり育つ…。日本レーザーはなぜ「離職率ゼロ」か ●社員の3割は女性
●社長みずから講師を務める「社長塾」の効果 ●外部研修は無制限受講
■【顧客満足より先に社員満足】優秀な社員が安心して活躍できる会社づくり
●「会社から大切にされている実感」を持てば、上昇志向の社員がドンドン育つ
●とことん言いたいことが言える風土 ●「経営批判してくれてありがとう」
●全社員の求心力を高める“完全開示”の経営計画書 ●リスクより可能性に賭けよ
【社長の哲学】 「社会に大切にされ、社員を大切にする」経営者が持つべき哲学とは
■社長が変われば、社員も会社も変わる!経営を通じて自分を成長させよ
●社長がESを考えれば、社員はCSを考え出す ●己の損得を捨てろ ●必然と向き合う
●《大切にしたい会社》には自然とヒト、カネ、モノが集まる ●人と利益の関係
●大きな岐路に立たされたとき「社長が選ぶべき道」 ●大切にすれば、大切にされる