行動科学マネジメントで「組織の行動量を５倍上げる手順」
多くの社長は、組織を動かす方法は知っていても、組織に勢いをつけ、行動量を５倍上げる方法は知りません。
組織の行動量を５倍上げれば、全社員が自発的に仕事に取り組むようになり、職場が活気に溢れ、離職者が減り、業績が上がるといった好循環サイクルが生まれます。
すでに組織の行動量を５倍上げる方法は科学的に解明され、確立されています。それが本会でご指導いただく「行動科学マネジメント」です。そこで、
…など、指導。組織の儲かる行動を増やし、反対にムダな行動を減らすことで、最短で業績が上がるだけでなく、社員も喜んで働くようになります。
何よりも、指示しなくても仕事に本気に取り組む社員が増えるので、社長のマネジメントストレスが激減し、反対に社長の自由な時間は増えると多くの経営者から好評です。
ボーイング、3M、ウォルマートなど欧米600社以上が導入し絶大な成果を上げるマネジメント手法。楽天、JTB、明治、中外製薬はじめ日本の大手から中小企業も石田氏の指導のもと導入、実践している。
従来の一人の優れたリーダーが経験と勘に基づいて行うマネジメントと違い、「いつ、だれがやっても同じ成果が獲られる」再現性と人間の行動に焦点を当てた科学的なマネジメントで、リーダーの資質に左右されず、売上アップ、人材育成の短縮化などを実現。短期間で8割の「できない人」を「できる人」に変えると社長、現場リーダーから絶大な支持を集める。
【セミナー受講者の声】
◎社員が動かない原因は、今どきの若者にヤル気がないからだと思い込んでいました。
(製造業 社長)
◎この方法で組織を動かせば、必ず業績が上がると確信しております。
(不動産業 社長)
◎組織の行動量が上がる原理がよくわかりました。今までは真逆のことばかりやっていました。この手法は私の「大きな武器」となりそうです。
(建設業 社長)
行動科学マネジメント研究所 所長／株式会社ウィルPMインターナショナル 代表
経営する会社で、ある年新人の大量退職という非常事態が発生。経営危機に追い詰められ、もがき苦しんだ末、人の行動に焦点をあてた「行動科学」に出会う。試行錯誤を繰り返し、アメリカ流メソッドを日本人の感覚に合うよう改良し、「日本版 行動科学マネジメント」を体系的に確立。自社を劇的に蘇らせる。
以前は年３店舗の新規出店が限度だったがこのマネジメントで短期間での人材育成が可能となり、３年で38店舗の出店を果たし、その後93店舗までに拡大。
現在は、社内のマネジメントだけでなく離職率対策や職場活性化などのコンサルティングも手掛け、その絶大なる効果で話題を集められている。
大ベストセラー「教える技術」他著書多数。毎期満席「ＪＭＣＡ幹部塾」のゲスト講師を第１期から務めている。
セミナー情報
STEP 1
ピンポイント（行動の発見）
◎売上・増客・コスト削減・生産性UPに直結する行動の見つけ方
◎社員のできる行動を「分解・分析・絞り込む」方法と成功の秘訣
STEP 2
メジャーメント（測定）
◎組織の行動量を５倍上げるには、「行動の数値化」が必須
◎誰にでも分かるように「行動を数にする」４つのポイント
STEP 3
フィードバック（伝達）
◎社員を５倍動かす巧みな「言葉・態度・グラフ」の使い方
◎悪いフィードバック例 ◎進捗や成長を実感させるコツ
STEP 4
リインフォース（強化）
◎社長が望む社員の行動を増やす（強化する）具体策
◎ムダな行動を減らすには
◎今どき社員が５倍働く「動機付け条件」
STEP 5
評価
◎社長がやるべき効果的な褒め方
◎「表彰」も積極的に活用せよ！
◎「褒める」ことが社内で習慣化されたら、社長がやるべきこと
| 会期・会場 |
11月6日（木） 10：30～17：00 ※オンライン開催はありません
【会場】
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|---|---|
| ご参加費用 |
１名につき、６万３千円（テキスト、昼食代、消費税を含む） クレジットカード決済対応 |
| お問い合わせ |
日本経営合理化協会 担当：濱中大輝 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-3-3 TEL 03-3293-0041 FAX 03-3293-0048 |
「行動科学マネジメントで「組織の行動量を５倍上げる手順」」セミナーへのお申し込み
大井 幸子、奥田周年
井原隆一
長屋明浩
守屋 実
高橋浩一
行動科学マネジメントで「組織の行動量を５倍上げる手順」
63,000円〜
