社員研修時の映像教材の効果的なすすめ方
商売は、人と人との信頼から生まれます。
お客様から好感を持たれ、社内からも頼りにされる人材となるためには、信頼をされることが何よりも大切です。
社外、社内からも信頼される社員を育てる社内研修用の映像教材としてビジネスマナー、電話応対マナー、報告・連絡・相談、仕事の段取りをはじめとした仕事の基本実務を体得することを主眼に社員教育ビデオ・DVDを企画いたしております。
社員教育DVD・ビデオ教材の特長と社内研修のすすめ方
1. 「仕事の基本」を映像でポイント解説
身だしなみ、ホウレンソウ、言葉づかい…仕事をする上で必須の実務をテーマ別に映像でわかりやすく解説しております。指導実績が豊富な講師陣の解説や良い例、悪い例を比較したケース別の事例ドラマなど、基本をまとめ、見てすぐに実践できる研修プログラムとして企画・編集しております。
2. 社内研修で使いやすい時間構成
社員研修で集中して映像を観ることができる、また、映像を観た後、すぐに実習できるように1巻あたりの収録時間を30分~40分で研修プログラム映像を構成しております。
3. 社内研修での効果的な使い方
社内研修を効果的にすすめるために、研修前に社員教育担当者、総務・人事または先輩社員の方が、映像をご覧ください。
受講者に映像を観せた後に、自社の教育方針にあわせ演習やレポートの提出、グループでのディスカッションなどを実施してください。
映像教材は一度だけの活用ではなく、より教育効果を高めるために定期的に集合研修で ご活用いただくことをおすすめいたします。