●「会社の今やるべき事」も「社長が次にやりたい事」もより良く、確実に、短時間で達成できる！

　営業効率UPで売上1.8倍の製造業、重要顧客のフォローで売上1.6倍の法人営業、エース依存からの脱却で売上2.8倍のサービス業。どれも、社長が描いた戦略や目標に向けて正しくＰＤＣＡを回すことで、課題を素早く見つけ、短期間で同業他社より高い利益率も実現して業績を伸ばした事例です。

　計画を立て、実行し、結果を振り返り、改善のサイクルを回すことで、より良く、速く目標を達成する「PDCA」。社長がポイントをつかみ正しく導けば、どの企業でもPDCAは高速で回り始めます。しかし、誰もが知っている有名なフレームワークも、多くの会社は正しく活用できていないのが実情です。

　そこで今回、大手から中小企業まで300社超を指導して、社長のやりたい事を速く、確実に実現できる組織につくり変えてきた川原慎也氏の「ＰＤＣＡのやり方」を体系化。
　会社が目指すゴールを浸透させる計画（Ｐ）の立て方、やるべき事を必ず実行（Ｄ）させる方法、実行力を加速させる課題を見つける振り返り（Ｃ）、今より良いやり方へ改善（Ａ）するコツと、その回し方を余すことなく解説指導。

　会社の経営スピードと実行力をあげ、社長のやりたい事を次々と具現化させる組織体勢と仕組みをつくる本講話のご活用を、心よりおすすめ申しあげます。