社長の経営セミナー・本・講演オーディオ音声・動画・CD&DVD「MIMIGAKU/ミミガク/耳学」【日本経営合理化協会】

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愛読者通信2019年夏号

日本経営合理化協会出版局が、お得意様だけにお送りしている
季刊の小冊子です。

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※価格はすべて税込み(10%)です

社員が成長し業績が向上する人事制度

3店舗の魚屋「5K職場」が、年商175億円(東商プライム上場)となった原動力を公開!

社員が成長し業績が向上する人事制度

松本順市(ダントツ日本一の指導実績を誇る人事コンサルタント)

 「社員の定着」→「社員の成長」→「生産性の向上」→「業績の向上」→「賃金の上昇」という経営の好循環を生み出す人事制度のつくり方をわかりやすく解説。
 導入会社が、
   「必要な人材を適正な賃金で採用できた」
   「中途採用時の賃金払い過ぎ問題が解消」
   「同一労働同一賃金対策も万全」
   「残業時間130時間がゼロに」
   「生産性が2倍以上に向上」
   「賞与が10か月出せた」
   「職場が明るくなった」と絶賛!



形態 定価 会員価格
書籍 14,850円 13,200円 カートに入れる
一倉定の経営心得

社長のための、まさに経営のバイブル!

一倉定の経営心得

一倉 定(社長だけを指導した実力コンサルタント)

 社長に最も重要な「事業の成否を決定づける根本の考え方と手の打ち方」を明快に示唆。
 その温かくも厳しい教えは、魂を激しくゆさぶる、まさに、社長待望の「経営のバイブル」。
 社長だけを対象に35年間、5000社以上を指導した当代随一の経営コンサルタントの600を超える経営至言の中から、104項目を厳選し、簡潔かつ明快な解説を併せて収録。

 すべての至言に明快な解説を併記。軽くて便利な小型新書サイズ。忙しい社長がわずかな時間に「一倉社長学」の骨子を学べます。

◎2冊までは送料350円(ヤマト運輸ネコポス)、3冊以上は送料800円でお送りします


形態 定価 会員価格
皮革版 7,920円 7,095円 完売
ビニール版 3,630円 3,300円 カートに入れる
「執念の経営」高江常男著

百億円企業を築いた《片目で両腕のない経営者》の挑戦と壮絶な生き様

「執念の経営」高江常男著

高江常男

「何のために事業をするか」「限りある命をいかに使うか」…本書は、10歳で右目失明、17歳の大事故で両腕を失いながら、道内屈指のクリーニング業・光生舎を築いた高江常男氏が語った壮絶な半生記と、献身的に支えた妻、経営理念を継いだ子息の貴重な手記を通して、経営における「理念」の真髄と、社長業の本質を浮き彫りにした異色の書。



 高江氏の半生と光生舎の誕生を描いたドキュメンタリー動画はこちらから視聴できます。

形態 定価 会員価格
机上版 10,780円 9,680円 カートに入れる
皮革版 13,200円 11,660円 完売
長く繁栄する同族企業の条件

優れた同族企業の〈智恵〉と〈仕組み〉とは何か――

長く繁栄する同族企業の条件

西川盛朗(ヨコハマコンサルティング会長)

同族企業の「脆(もろ)さ」と「強さ」を、日米欧20社以上の事例をあげながら、同族企業が永続的に繁栄するにはどのようなルールと仕組みが必要なのか、その条件と仕組づくりを明快に解き明かす書。

形態 定価 会員価格
机上版 10,780円 9,680円 カートに入れる
皮革版 13,200円 11,660円 カートに入れる
連邦・多角化経営

数千万~数億の小さな会社を無数に作りグループで継続成長する!

連邦・多角化経営

山地章夫(ヤマチユナイテッド代表)

現役社長の著者が、人生もビジネスも楽しむためにたどりついた、 「5億, 10億, 30億…と売上を積み増し、グループで継続的に成長する」──低成長時代の最強の経営法を公開!

 ●社長の仕事が楽になる「幹部に子会社を任せる仕組み」
 ●ハイスピードで経営人財を育てる教育と挑戦する社風づくり
 ●今どきの社員がワクワク働く「自主計画・自主管理・自主評価」
 ●多角化によって、会社をバラバラ、チマチマさせない統治法
 ●山地式「儲かる新事業の見つけ方」「社員の巻き込み方」など

著者自らの経験(幹部の反乱・社内クーデター、新事業の失敗、縦割り組織の弊害…)から、試行錯誤の末、導きだした多角化の経営ノウハウをあますところなく提示する書。

形態 定価 会員価格
書籍 14,850円 13,200円 カートに入れる
男一匹、負けたらあかん

涙あり笑いあり、創業者の智恵と魂を次代へ伝える書

男一匹、負けたらあかん

越智直正(タビオ 会長)

 《靴下の神様》の異名をもつ著者 越智直正氏は、日本の靴下産業が縮小するなかで、タビオを世界に通用する一大ブランドに育て上げた経営者。
 靴下との出会いは、15歳の時、父親の遺言により大阪の靴下問屋に丁稚奉公に出された時から始まる。以来、店の大将との軋轢、独立、借金、取込詐欺、倒産の危機…次々と苦難が身にふりかかる。そんな中、氏が人生の師として求めたのが、実践的に読み続けた古典の中の先哲の教えだった。
 本書は、著者の波瀾万丈の生き様を通して《商いの原点》《経営者の生き方》を浮きぼりにする、涙あり笑いあり、異色の経営書。

形態 定価 会員価格
机上版 10,780円 9,680円 カートに入れる
皮革版 14,850円 13,750円 完売