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多くの 通販(D2C) 企業が陥る “PDCA5つの落とし穴”とは? 

100億PDCAマニュアル

西野博道(株式会社やずや顧問)橋本陽輔(100億ロケット・マーケティング体系立案者)執筆協力/坂口優子

多く通販(D2C)企業がPDCAを回す際に陥りがちな“売上改善の落とし穴”が5つあります。

 【落とし穴1】毎月の売上を追いかける
 【落とし穴2】年間LTV(ライフタイムバリュー)を追いかける
 【落とし穴3】顧客ニーズを充たす商品をつくらず、多額の広告投資をする
 【落とし穴4】優良客が大事だと優良客ばかりを追いかける
 【落とし穴5】リピートが大事だからと新規の広告投資を積極的にしない


 あなたの会社も上記の落とし穴にハマっていないでしょうか?

 なぜ、このような「5つの落とし穴」にハマってしまうのかといえば、今までPDCAで使っていた指標が「売上(年商)と比例しない指標だった」からです。

 今でも、ほとんどの会社がDM反応率や年間LTVを代表とする売上(年商)と比例しない指標ばかりを追いかけPDCAを回しています。
 その結果、現場では、

「DMの反応率が上がっても、売上(年商)が下がる」
「年間LTVが上がっても、売上(年商)が下がる」
「顧客の購入頻度が上がっても、売上(年商)が下がる」
「顧客の購買単価が上がっても、売上(年商)が下がる」
「新規広告がうまくいっても、売上(年商)が下がる」

 ということが頻繁におこっています。
 この通販(D2C)業界で起こっている問題に対し、今回、やずや顧問 西野博道氏が唯一、売上(年商)と比例する指標を発見しました。

 本書は、この指標を活用してPDCAを回し、どのように売上を積み上げていくかについて、売上を拡大させた数社の通販(D2C)企業の事例をあげて、わかりやすく解説します。

 とくに通販(D2C)を行う企業にとっては、「この回数以上DMを送付すれば、売上が上がる回数」など「これだけでも数万円払ってもいいくらい」と思える情報が、いくつもおさめられています。本書はまさに通販(D2C)企業を成功に導く集大成マニュアル。



※本書の内容をすぐに実践できるように下記の4つのツールが
 ダウンロードできます

 ①エクセル(Excel)版 顧客リストの資産価値シミュレーション
 ②エクセル(Excel)版 カスタマーサクセス判定チャート
 ③エクセル(Excel)版 中期事業計画シミュレーション
 ④VIP顧客カルテPDF

形態 定価 会員価格
書籍 21,450円 18,700円 カートに入れる