社長の経営セミナー・本・講演オーディオ音声・動画・CD＆DVD「MIMIGAKU／ミミガク／耳学」【日本経営合理化協会】

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《中国古代文字研究の第一人者》白川静先生の88歳から94歳に到る渾身の連続講演

白川静「文字講話」DVD完全収録版

白川静 (立命館大学名誉教授／東洋学者)

中国古代文字研究の第一人者白川静先生が、肉声で伝える「文字講話」を完全収録。中国古来から連綿と続く豊穣な「漢字文化」の深遠な物語世界を、DVDで余すところなく再現した、白川静先生88歳から94歳に到る渾身の連続講演。全文収録の資料7冊組み付き。（1999～2005年収録）

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不安や迷いの多い現代を生き抜く智恵

《復 刻》紀野一義「正法眼蔵に学ぶ」

紀野一義(真如会主幹／仏教学者)

◎禅の世界と人間の本質を説いた「道元哲学」を易しく学ぶ

　禅の思想の教えを超え、経営者やリーダーの心の不安や迷いを解き放ち、八百年以上の長きにわたり導いてきた道元禅師の名著『正法眼蔵』。日本思想の最高峰と呼ばれ、時代を超えて今なお学ばれ続ける最高の哲学書でもある。
　本講話は、道元禅師が禅と人間の本質を著した全九十五巻に及ぶ膨大かつ難解な書を、仏教学者・宗教家　紀野一義氏が平易に解説した十講話を収録。混迷の時代に組織を率いるリーダー必聴の講演録である。

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「世界の禅者」大拙が肉声で語った仏教の全て

鈴木大拙 講演集〈１〉『禅者のことば』 第一講～第六講 一括セットCD・デジタル版（ストリーミング）

鈴木大拙 (仏教哲学者・僧侶)

●「世界の禅者」大拙が肉声で語った仏教の全て

「世界の禅者」鈴木大拙が生涯をかけて論究した禅思想から浄土思想までを、東西にわたる広い視野と深い宗教的体験に基づいて縦横に語り尽くす――。90歳近くまで欧米で活動を続けてきた大拙が最晩年の6年間（1960年～66年）に日本で行った講演を集めた貴重な音の記録。第一講から第六講をまとめたセットです。

・第一講　東洋の母なる思想
・第二講　禅の考え方―頌寿記念講演
・第三講　念仏とは何か
・第四講　キリスト教と仏教
・第五講　妙好人
・第六講　対談＝鈴木大拙・金子大栄「浄土信仰をめぐって」

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鈴木大拙 講演集〈１〉『禅者のことば』 第一講

鈴木大拙 講演集「東洋の母なる思想」CD・デジタル版（ストリーミング）

鈴木大拙 (仏教哲学者・僧侶)

●「世界の禅者」大拙が肉声で語った仏教の全て〈第１講〉
＜収録年：昭和35年（鎌倉連合婦人同窓会）＞

東洋思想の根底にある母的なものを西洋思想との対比によって鮮やかに浮き彫りにし、ゆるやかで人間性に満ちた生活を説いた大拙の真骨頂ともいえる講演。

「世界の禅者」鈴木大拙が生涯をかけて論究した禅思想から浄土思想までを、東西にわたる広い視野と深い宗教的体験に基づいて縦横に語り尽くす――。90歳近くまで欧米で活動を続けてきた大拙が最晩年の6年間（1960年～66年）に日本で行った講演を集めた貴重な音の記録「禅者のことば」第１話。

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鈴木大拙 講演集〈１〉『禅者のことば』 第二講

鈴木大拙 講演集「禅の考え方―頌寿記念講演」CD・デジタル版（ストリーミング）

鈴木大拙 (仏教哲学者・僧侶)

●「世界の禅者」大拙が肉声で語った仏教の全て〈第２講〉
＜収録年：昭和35年（大谷大学）＞

禅宗の考え方の基本に、対立する概念を一体としてとらえる考え方がある。その考え方を進めてゆくと、「煩悩即菩提」という大乗仏教の究極に到達する。晩年の大拙は、禅宗の考え方を浄土真宗の考え方に近づけようとする傾向が生まれてゆく。

「世界の禅者」鈴木大拙が生涯をかけて論究した禅思想から浄土思想までを、東西にわたる広い視野と深い宗教的体験に基づいて縦横に語り尽くす――。90歳近くまで欧米で活動を続けてきた大拙が最晩年の6年間（1960年～66年）に日本で行った講演を集めた貴重な音の記録「禅者のことば」第２話。

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鈴木大拙 講演集〈１〉『禅者のことば』 第三講

鈴木大拙 講演集「念仏とは何か」CD・デジタル版（ストリーミング）

鈴木大拙 (仏教哲学者・僧侶)

●「世界の禅者」大拙が肉声で語った仏教の全て〈第３講〉
＜収録年：昭和39年（親鸞聖人讃仰同朋大会）＞

浄土門の「機法一体」という教えは、衆生が阿弥陀仏を信ずる気持「機」と、阿弥陀仏が衆生を救う力「法」の二つが一体になることをいう。これが浄土門の教義の重要な言葉になった。浄土宗、浄土真宗の教えの核心を説く。

「世界の禅者」鈴木大拙が生涯をかけて論究した禅思想から浄土思想までを、東西にわたる広い視野と深い宗教的体験に基づいて縦横に語り尽くす――。90歳近くまで欧米で活動を続けてきた大拙が最晩年の6年間（1960年～66年）に日本で行った講演を集めた貴重な音の記録「禅者のことば」第３話。

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鈴木大拙 講演集〈１〉『禅者のことば』 第四講

鈴木大拙 講演集「キリスト教と仏教」CD・デジタル版（ストリーミング）

鈴木大拙 (仏教哲学者・僧侶)

●「世界の禅者」大拙が肉声で語った仏教の全て〈第４講〉
＜収録年：昭和39年（大谷大学）＞

キリスト教は「父」の宗教であり、仏教は「母」の宗教であるという。キリスト教では「罪」といい、罪を罰する、罪を贖うという言葉があるが、仏教ではその概念がなく、仏の「慈悲」の心で許されてしまう。大拙ならではのキリスト教と仏教の比較論に注目。

「世界の禅者」鈴木大拙が生涯をかけて論究した禅思想から浄土思想までを、東西にわたる広い視野と深い宗教的体験に基づいて縦横に語り尽くす――。90歳近くまで欧米で活動を続けてきた大拙が最晩年の6年間（1960年～66年）に日本で行った講演を集めた貴重な音の記録「禅者のことば」第４話。

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鈴木大拙 講演集〈１〉『禅者のことば』 第五講

鈴木大拙 講演集「妙好人」CD・デジタル版（ストリーミング）

鈴木大拙 (仏教哲学者・僧侶)

●「世界の禅者」大拙が肉声で語った仏教の全て〈第５講〉
＜収録年：昭和40年（浄土真宗東本願寺派本山東本願寺）＞

妙好人（みょうこうにん）とは、浄土真宗の門人が理想とする篤信者のこと。明治から昭和の初期にかけ、妙好人・浅原才市がいた。船大工をしながらカンナくずに浄土真宗の領解（りょうげ）を書き続け、後にノートに筆記するようになり、数十冊が残った。その浅原才市の生涯と浄土真の信仰のあり方を語る。

「世界の禅者」鈴木大拙が生涯をかけて論究した禅思想から浄土思想までを、東西にわたる広い視野と深い宗教的体験に基づいて縦横に語り尽くす――。90歳近くまで欧米で活動を続けてきた大拙が最晩年の6年間（1960年～66年）に日本で行った講演を集めた貴重な音の記録「禅者のことば」第５話。

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鈴木大拙 講演集〈１〉『禅者のことば』 第六講

鈴木大拙 講演集「浄土信仰をめぐって」対談CD・デジタル版（ストリーミング）

鈴木大拙 (仏教哲学者・僧侶)

●「世界の禅者」大拙が肉声で語った仏教の全て〈第６講〉
＜収録年：昭和41年（在家仏教協会）＞

真宗大谷派の近代教学を築いたといわれている浄土真宗を代表する僧侶、金子大栄師と禅学を代表する大拙との対談。話は浄土仰をめぐり、「弥陀の本願」のことや「機根」についてなど、多岐にわたって興味深い遣り取りが続く。

「世界の禅者」鈴木大拙が生涯をかけて論究した禅思想から浄土思想までを、東西にわたる広い視野と深い宗教的体験に基づいて縦横に語り尽くす――。90歳近くまで欧米で活動を続けてきた大拙が最晩年の6年間（1960年～66年）に日本で行った講演を集めた貴重な音の記録「禅者のことば」第６話。

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「世界の禅者」鈴木大拙の哲学から学ぶ生き方の知恵

鈴木大拙 講演集〈２〉『禅―東洋的なるもの』第一講～第四講 一括セットCD・デジタル版（ストリーミング）

鈴木大拙 (仏教哲学者・僧侶)

●「世界の禅者」鈴木大拙の哲学から学ぶ生き方の知恵

2016年に没後50年を迎えた鈴木大拙。禅の文化や仏教思想、東洋的なものの考え方などを広く世界へ紹介し、今なお国内外に多くのファンを持つ鈴木大拙翁が1958年～1963年に語った、3つの日本語講演と貴重な英語講演を収録した講演集。第一講から第四講をまとめたセットです。

・第一講　禅と科学
・第二講　禅との出会い―私の自叙伝―
・第三講　最も東洋的なるもの
・第四講　禅の哲学について（全編英語講演）

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鈴木大拙 講演集〈２〉『禅―東洋的なるもの』 第一講

鈴木大拙 講演集「禅と科学」CD・デジタル版（ストリーミング）

鈴木大拙 (仏教哲学者・僧侶)

●「世界の禅者」鈴木大拙の哲学から学ぶ生き方の知恵〈第１講〉
　＜収録年：昭和35年（鎌倉・円覚寺）＞

西洋の科学的、分析的なものの考え方は、対立や争いを生みやすい。他方、東洋には、人々を融合させ、本来の意味で人間に自由をもたらす優れた世界観として「禅」がある――。禅を世界に紹介してきた仏教思想家、鈴木大拙の歴史に残る名講演。

2016年に没後50年を迎えた鈴木大拙。禅の文化や仏教思想、東洋的なものの考え方などを広く世界へ紹介し、今なお国内外に多くのファンを持つ鈴木大拙翁が1958年～1963年に語った、3つの日本語講演と貴重な英語講演を収録した講演集「禅―東洋的なるもの」第１話。

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鈴木大拙 講演集〈２〉『禅―東洋的なるもの』 第二講

鈴木大拙 講演集「禅との出会い―私の自叙伝―」CD・デジタル版（ストリーミング）

鈴木大拙 (仏教哲学者・僧侶)

●「世界の禅者」鈴木大拙の哲学から学ぶ生き方の知恵〈第２講〉
＜収録年：昭和35年（ラジオ番組のために収録）＞

金沢での生い立ち、禅との出会い、参禅した円覚寺での夏目漱石らの思い出、若き日のアメリカ体験……。自らの過去をあまり語りたがらなかった大拙が、昭和35年、ラジオ番組のために語った貴重な“声の自叙伝”。

2016年に没後50年を迎えた鈴木大拙。禅の文化や仏教思想、東洋的なものの考え方などを広く世界へ紹介し、今なお国内外に多くのファンを持つ鈴木大拙翁が1958年～1963年に語った、3つの日本語講演と貴重な英語講演を収録した講演集「禅―東洋的なるもの」第１話。

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鈴木大拙 講演集〈２〉『禅―東洋的なるもの』 第三講

鈴木大拙 講演集「最も東洋的なるもの」CD・デジタル版（ストリーミング）

鈴木大拙 (仏教哲学者・僧侶)

●「世界の禅者」鈴木大拙の哲学から学ぶ生き方の知恵〈第３講〉
＜収録年：昭和38年（東京・赤坂公堂）＞

東洋と西洋の自然観の違いを例にとって両文化の差異を浮き彫りにし、東洋思想の本質に迫った名講演。93歳にしてなお矍鑠と「西洋人に伝えるべきこと」を説き続けた“世界の禅者”鈴木大拙の肉声を収めた貴重な講演。

2016年に没後50年を迎えた鈴木大拙。禅の文化や仏教思想、東洋的なものの考え方などを広く世界へ紹介し、今なお国内外に多くのファンを持つ鈴木大拙翁が1958年～1963年に語った、3つの日本語講演と貴重な英語講演を収録した講演集「禅―東洋的なるもの」第３話。

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鈴木大拙 講演集〈２〉『禅―東洋的なるもの』 第四講

鈴木大拙 講演集〈２〉『禅―東洋的なるもの』CD・デジタル版

鈴木大拙 (仏教哲学者・僧侶)

●「世界の禅者」鈴木大拙の哲学から学ぶ生き方の知恵〈第４講〉
＜収録年：昭和33年（アメリカ・ウェルズリー大学）＞
※全編英語による講演です。

学問的に禅は大乗仏教に属すが、大拙は、小乗、大乗の両方に属すか、あるいはどちらにも属さないという見解を持つ。禅の説く、「ものごとを正しく見ること」についての解説や、禅が中国で広まった背景について、ウェルズリー大学で行った貴重な英語講演を収録。

2016年に没後50年を迎えた鈴木大拙。禅の文化や仏教思想、東洋的なものの考え方などを広く世界へ紹介し、今なお国内外に多くのファンを持つ鈴木大拙翁が1958年～1963年に語った、3つの日本語講演と貴重な英語講演を収録した講演集「禅―東洋的なるもの」第４話。

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「禅」「般若心経」が誰でもわかる、珠玉の教えと名法話

松原泰道 講演選集『仏の心を生きる』第一講～第六講 一括セットCD・デジタル版

松原泰道 (龍源寺元住職)

●「禅」「般若心経」が誰でもわかる、珠玉の教えと名法話

仏教を誰でも理解できるよう、難解な「禅」の話や「般若心経」をわかりやすく解説することで当代随一といわれた松原泰道師。氏の1980年～2000年までの名法話から珠玉の教えを厳選した講話集「仏の心を生きる」。聴くことで我が人生の意味を深く思索する特別講話集、第一講から第六講をまとめたセットです。

・第一講　禅ともののあわれ
・第二講　『法華経』に聞く
・第三講　『華厳経』の世界観
・第四講　釈尊最初の説法『四諦・八正道』
・第五講　般若心経のこころ
・第六講　道元禅師に学ぶ

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松原泰道 講演選集『仏の心を生きる』第一講

松原泰道 講演選集『仏の心を生きる』第一講CD・デジタル版

松原泰道(龍源寺元住職)

日本の文化に大きく影響を与えてきた「禅」と、日本古来の「もののあわれ」の考え方、関係から見えてくる我々の生き方の智恵。歌人や高僧の言行から学ぶ放下(捨てる)と禅的生き方とは。

仏教を誰でも理解できるよう、難解な「禅」の話や「般若心経」をわかりやすく解説することで当代随一といわれた松原泰道師。氏の1980年～2000年までの名法話から珠玉の教えを厳選した講話集「仏の心を生きる」第一話。聴くことで我が人生の意味を深く思索する特別講話です。

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松原泰道 講演選集『仏の心を生きる』 第二講

松原泰道 講演選集『仏の心を生きる』 第二講CD・デジタル版

松原泰道(龍源寺元住職)

「諸経の王」と呼ばれ、古来より宗派を越えて読みつがれてきた大乗経典の中の代表的なお経「法華経」。８巻２８章で構成される同書の成り立ちや、理解するポイントとなる「諸法実相」「久遠実成」「開・示・悟・入」などの言葉、「常不軽菩薩」の話など「法華経」の要点を解説。

仏教を誰でも理解できるよう、難解な「禅」の話や「般若心経」をわかりやすく解説することで当代随一といわれた松原泰道師。氏の1980年～2000年までの名法話から珠玉の教えを厳選した講話集「仏の心を生きる」第二話。聴くことで我が人生の意味を深く思索する特別講話。

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松原泰道 講演選集 『仏の心を生きる』 第三講

松原泰道 講演選集 『仏の心を生きる』 第三講CD・デジタル版

松原泰道(龍源寺元住職)

時の聖武天皇が華厳思想を持って日本を統治したいと思い、国々に国分寺を置き、東大寺が統括。毘盧遮那仏がその象徴になった。「華厳経」の教えとはいったい何か。その教えの中心をなす、「一即一切、一切即一」、仏による無限の救済の智恵を説く。

仏教を誰でも理解できるよう、難解な「禅」の話や「般若心経」をわかりやすく解説することで当代随一といわれた松原泰道師。氏の1980年～2000年までの名法話から珠玉の教えを厳選した講話集「仏の心を生きる」第三話。聴くことで我が人生の意味を深く思索する特別講話です。

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松原泰道 講演選集　仏の心を生きる 第四講

松原泰道 講演選集　仏の心を生きる 第四講CD・デジタル版

松原泰道(龍源寺元住職)

仏教を開いた釈尊が最初に説いた四諦（四つの真理）と八正道（修行のための八つの正しい実践項目）の教えとは何か。人間の苦しみの本質と、それを超えて自己を伸ばす教えを示唆。

仏教を誰でも理解できるよう、難解な「禅」の話や「般若心経」をわかりやすく解説することで当代随一といわれた松原泰道師。氏の1980年～2000年までの名法話から珠玉の教えを厳選した講話集「仏の心を生きる」第四話。聴くことで我が人生の意味を深く思索する特別講話。

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松原泰道 講演選集『仏の心を生きる』 第五講

松原泰道 講演選集『仏の心を生きる』 第五講CD・デジタル版

松原泰道(龍源寺元住職)

「空」の思想を二百六十二字の簡潔な形で表現した「般若心経」の教えとは。沢庵和尚、白隠禅師など先人の教えの言葉もまじえ「般若心経のこころ」を解説。

仏教を誰でも理解できるよう、難解な「禅」の話や「般若心経」をわかりやすく解説することで当代随一といわれた松原泰道師。氏の1980年～2000年までの名法話から珠玉の教えを厳選した講話集「仏の心を生きる」第五話。聴くことで我が人生の意味を深く思索する特別講話です。