東川鷹年 (ひがしかわたかとし)自創経営センター 代表
専務・常務の最大の仕事は、社長が打ち出す経営計画を完成させる仕組みを作り、全社員に徹底させることである。
東川鷹年氏の「自創経営法」は、社員一人一人がイキイキと働き、確実に目標達成させる仕組みであり、いままでの業績管理手法とはまったく違う。
この大不況の中でも、導入企業154社全てが目標を完全に達成、中には二倍以上の達成率を誇る企業もある。社長として、専務・常務をはじめ、幹部・社員に対し、経営計画を実行・徹底させるための「自創経営法」自社導入のやり方を指導。