
「自創経営」の創始者
東川鷹年 (ひがしかわたかとし)
専務・常務の最大の仕事は、社長が打ち出す経営計画を完成させる仕組みを作り、全社員に徹底させることである。
東川鷹年氏の「自創経営法」は、社員一人一人がイキイキと働き、確実に目標達成させる仕組みであり、いままでの業績管理手法とはまったく違う。
この大不況の中でも、導入企業154社全てが目標を完全に達成、中には二倍以上の達成率を誇る企業もある。
社長として、専務・常務をはじめ、幹部・社員に対し、経営計画を実行・徹底させるための「自創経営法」自社導入のやり方を指導。
西尾レントオール株式会社取締役総務部長として、社員一人一人が全力で仕事に取り組み、目標達成に向けてチャレンジするニシオ式人事制度「目標管理制度」を構築。50人の中小企業を東証一部上場、社員一人当り利益300万円の高収益・優良企業に育て上げた中心的存在。
《著書》
『ニシオ式躍進経営の研究』(明日香出版社)
『SMAPランクアップノート』(脳力開発センター)
『社員がワクワクして仕事をする仕組み』(日本経営合理化協会出版局)
『社長が判断すべき重要人事』(日本経営合理化協会出版局)
東川鷹年 (ひがしかわたかとし)の商品
東証一部(証券コード9699)西尾レントオール 株式会社 元・常務取締役
社員がワクワクして仕事へ取組む《自創経営システム》の開発者。
当時、社員数53名の建設機器のリース業・西尾レントオールで人事の最高責任者に就任する。創業社長の西尾晃氏より、10年・20年先を見据え、仕事を任せられる社員育成の仕組みづくりの使命をうける。
目標管理・評価・賃金・採用…と、社内制度の全てを、一気通貫で連動させる仕組みの構築で、同社を社員
1200名の上場企業へと成長させる。
その甲斐もあり同社は、石油高騰やバブル崩壊、リーマンショック等、数度の経営危機も動じず業績向上。
これまで40年間・500社の企業、建設・通販・メーカー・美容・商社・出版・医療・不動産・保険・インフラ関係…業種業態を問わず、自創経営システム導入指導を行う。
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自創経営センター 社長
国際ビジネスブレイン 代表取締役
多摩大学大学院教授/シンクタンク・ソフィアバンク代表
ポートエム代表取締役
埼玉銀行(現・りそな銀行)元専務
アイ・シー・オーコンサルティング会長
名古屋大原学園学園長
コミュニケーションインストラクター
KIプレス代表