
BENIHANA創業者
ロッキー青木 (ろっきーあおき)
昭和13年10月9日東京生れ。慶応大学1年の昭和34年、全日本学生レスリング代表団のメンバーとして渡米。ニューヨークに単身残り、ハーレム街でアイスクリーム売りなどをしながら大学を卒業。卒業時までに1万ドルを貯め、25才でニューヨーク5番街にレストラン「ベニハナ・オブ・トウキョウ」を開店。持ち前のチャレンジ精神で事業を拡大。現在、全米70店、日本25店、売上約300億円の実業家。資産3億ドルといわれ、全米ビリオネア(億万長者)リストの常連。
アメリカンドリームの体現者と同時に、“冒険野郎”としても有名で、昭和56年秋、初の気球による太平洋横断に成功。パワーボートやカーレースにも挑戦し、何度か瀕死の重傷も負う。
「ビジネスも冒険も、成功の秘訣は、夢をもち手段を考え抜き、命がけでやることだ」と語る。
《著 書》
「人生 死ぬまで挑戦だ」(東京新聞出版)
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(元)ヤオハンジャパン会長
ポートエム代表取締役
叶匠寿庵社長
フジゲン会長
ザ・メディアジョン代表
名古屋大原学園学園長
多摩大学大学院教授/シンクタンク・ソフィアバンク代表
フードインフォメーションテクノロジー 代表
コミュニケーションインストラクター