篠崎啓嗣 (しのざきひろつぐ)資金調達コンサルタント/しのざき総研 社長 東京経済大学経営学部卒業後、群馬銀行入行。在籍期間10年間のうち、8年半を融資渉外係として従事。 担当した企業を1社も潰すことなく業務を遂行し、退職。 日本生命保険、損害保険ジャパン、フィナンシャル・インスティチュートを経て、現在、同社のパートナーコンサルタントとして活躍中。 第一線で中小零細企業の再生に尽力しながら講演活動も積極的に行い、日夜日本全国を飛び回っている。 著書に、『ちょっと待った!!社長!ハイハイ言うこと聞いても銀行は御社を守ってくれません!』がある。
音声・動画人気 新型コロナ恐慌下でも社長が安心して事業を継続できる 「銀行対策と資金調達の緊急実務」 篠崎啓嗣(資金調達コンサルタント) 新型コロナウイルスの感染拡大が引き起こした、100年に一度の大恐慌。すべての事業への長期に渡る大打撃が免れない状況下、「有事の資金調達」をいかに成功させるかが事業継続の鍵となりました。 いま、各種金融機関には、資金の借入を希望する企業が殺到しています。国が急ピッチで施行し始めた支援制度なども含め、中小オーナー社長は会社を生かすお金を正しく得る方法を知り、手を打たねばなりません。 ...…
音声・動画 中小・オーナー企業のための 「税務調査対応の実務」 渡邊勝也 (税務調査専門税理士/税理士法人クオリティワン代表) ◎万全な事前対策が、社長を不安と悩みから解消する! 中小・オーナー企業の税務調査の 《正しい受け方》と《社内体勢の仕組みづくり》 税務調査は“正しい事前対策”で、すべてが決まります。 ところが、多くの会社で税理士任せにしているケースが多いのが実情です。税務調査を円滑にすすめ、納税額も適正に抑えるためには、社長・経理担当者・税理士が三位一体となって正しい対策をすすめることが大事です。...…