セミナー
東京・オンライン同時開催 6月10日(金) 大阪 6月7日(火)
圧倒的な人手不足時代は、これから本格化します。
そして、今も昔も高品質な商品やサービスの提供のカギを握るのは、「人」すなわち人材です。
それにも関わらず、中小企業の5割以上が働く人を大切にし、育成に直結する人事評価制度がありません。そのため、賞与や昇給などの処遇に正しく報いる事が出来ず、不満を抱き、何かのきっかけで退職してしまいます。
そこで、6月の賃金実務講座では、どのようにすれば、我が社こそ安心して働き続けるに値する企業だと社員に確信してもらえるのか。「正しく評価され、報われている」と思って貰える仕組みの構築を指導いたします。
不透明な時代だからこそ、腰をすえて人を育て、定着を図らなければ、明るい未来はありません。社長、人事・総務担当役員の積極的な参加をお薦めします。