蒲池　崇 (かまちたかし)

1980年茨城県取手市生まれ。日本唯一の社長通信コンサルタント。｢お客様はどこから買うかではない、誰から買うかだ」を信条に、日々の出来事から自分の人となりを紙面にして伝え、お客様から選ばれる存在になるメソッドを確立。社長通信で新規案件4倍、顧客単価6.6倍等の成果をクライアントにもたらす。大学卒業後、船井総合研究所にAランク人材として入社。在職中、継続的な情報発信が評価され表彰を受ける。クライアントは工務店から産業医、補聴器販売店から化学薬品メーカーまで多岐にわたり、これまで16年で作成代行してきた社長通信は5,500超。社長通信に書くネタを短時間で引き出すインタビュー力に特に定評があり、毎月多くの社長通信を作り続けている。また、自らの社長通信「蒲池通信」は2006年5月に発行開始以来、毎月発行で18年以上の継続実績がある。事業を通じて成し遂げたい願望は「いいものを持っていて、まじめに頑張っている会社が、世の中から正しく評価されるようになること｣。社長通信を通じてＰＲ下手で評価されていない会社がお客様から選ばれる存在になるために日々活動している。著書に最新刊『ＳＮＳが苦手な社長のための必勝営業術』（あさ出版）の他、『｢売れる営業マンになりたかったら自分を売れ！｣といわれてもなかなかできない人のための営業ツール』（明日香出版社）、『顧客と最高の信頼関係を作る営業ツール』（フォレスト出版）などがある。