徳光健治 (とくみつけんじ)タグボート 代表取締役 山口大学卒業後、双日、アーサーアンダーセン、サイバードなどを経て、アジア最大級の現代アートのオンライン販売「tagboat」を運営。 日本の現代アート市場拡大のため、一般の方も気軽に買える機会をつくるべく奮闘中。とくに若手がプロとして活躍できる環境づくりに力を入れており、優れた才能を持ちながら作品発表の場が少なかった次世代アーティストを発掘し、続々と世に送り出している。著書に『教養としてのアート 投資としてのアート』(クロスメディア・パブリッシング)がある。 セミナー情報 セミナー 2024年3月27日(水)4月19日(金)5月17日(金)6月19日(水) 社長のための「お金の授業」定期受講お申込みページ
音声・動画人気 会社にも社長にもお金が残る 「公私混合で考える《経営と蓄財》」 海生裕明 (公認会計士) 社長は、おカネの損得を会社と個人合算で考えよ!オーナー社長は会社と一心同体。銀行も会社の財産と社長の財産を一体として見て判断しています。会社と個人、どのようなバランスで資産(現金や不動産)を持てば良いか?今回のお金の授業シリーズでは、自身も創業社長として数々の事業を経営する公認会計士の海生裕明氏を迎え、多くの社長が判断に迷う、 ・「現預金は会社で持つ方がいいか、社長個人で持つ方がいいのか」...…
音声・動画人気 《暗号資産》と《ブロックチェーン》が拓く未来 暗号資産とブロックチェーン業界 今後の展望 加納裕三(bitFlyer Blockchain 代表取締役) 2年前、40万円だったビットコインの価格が600万円を突破。電気自動車大手のテスラを始め、資金の一部をビットコインで保有する企業まで現れた。そこで今回のお金の授業シリーズでは暗号資産取引の先駆企業ビットフライヤー創業者の加納祐三氏を迎え、投資としても注目されている「暗号資産(仮想通貨)」の現状とブロックチェーンがもたらす未来について最新情報を解説。暗号資産を支えるブロックチェーンの仕組み、各国政府...…