杉山巌海の東洋思想に学ぶ人間学 経営講話 デジタル版・CD版
トップである経営者に必要なのは、時代の変化に対応し更に一歩先行く“経営眼”と確固たる信念。
即ち、天命観と使命観の掌握の二つである。後者のヒントは、数百年、数千年の長い間、多くの先人の厳しい眼に耐え抜いてきた古書の真髄のなかにあふれている。
言志四録や韓非子、貞観政要、宋名臣言行録、論 語、菜根譚、老 子…今なお多くの経営者やリーダーが、経営の指南とされる東洋思想から、杉山厳海氏がリーダーの心得と実践を厳選し、収録講話CD版・デジタル版にてわかりやすく解説指導。
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■杉山厳海氏について
「数百年、数千年の長い間、多くの先人の厳しい眼に耐え抜いた古書の真髄は深い」と、事業経営の傍ら、30年にわたり禅宗・儒教・道教などをもとに、東洋思想からみた人間学、経営学を追究し先人の教えを血肉化。自分を励まし、決断させる貴重な助言として事業経営に活かす。
静岡銀行を経て、大原学園グループの創始者青木靖明氏の薫陶を受け税理士など10種類の資格を取得。現在、学校法人名古屋大原学園のトップとして大原簿記情報医療専門学校、大原法律公務員専門学校、大原トラベル・ホテル・ブライダル専門学校など15校を経営。100万人の心の緑化作戦提唱し、20年以上にわたり古典を通した人間学読書会も主宰。
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