勃発米中貿易戦争。世界の経済バランスは大変化
日本経済の今後の見通し・はびこる経済のウソ・政策・外交・産業・株・為替・資源・貿易…マスコミ、識者の誰もが語ることのできない《真の経済》を解明する
【日本】米中2強化で、問われる「日本」の存在感
●AI、IOT、自動化、フィンテック…遅れを取り始めた日本
●各種税制政策。経済影響と対応策 ●長期安倍政権が描く日本
●異次元金融緩和の限界 ●人手不足と移民政策の愚
●日米貿易協定の真相と影響 ●日銀動向 ●インフラとエネルギー
【政治】メディアが報じない。安倍政権《注目政策》最新動向
●現役議員、政府要人、省庁官僚が、政権の思惑、政策の実情をオフレコで語る
●緊縮財政論と財務省とのパワーバランス ●貿易戦争、国防、災害、有事対策
●規制緩和、税制改正、市場開放…変わる経済政策のポイント ●消費税増税と景気対策
【経済】AI社会、増税、鎖国化…。経済構造一変、今後の重要案件
●進む米保護主義と、日本への更なる市場開放圧力
●世界的な内需回帰、生産拠点移転 ●増税と個人消費の動向
●AI、ブロックチェーン、自動運転…新技術と経済構造変化
【米国】過去最高に力を持った覇権国アメリカ
【欧州】絆失われた欧州連合…拡がる経済格差
●米中対立!本気を出したトランプ外交 ●米国発「経済制裁合戦」
●《世界覇権のカギ》貿易・資源・金融のゲームチェンジ
●メリケル敗走でEUドミノ倒し ●ドイツ製造業の陰り
●ユーロ圏、治安悪化と移民問題は、日本が学ぶべき先行事例
【中国/新興国】「強権化」した中国と、「一路一帯」で取り込まれる新興国
●強烈な内需と強行外交で勢い強める中国経済 ●中国政府主導の技術立国構想
●「一路一帯」政策と「軍事圧力」の増強 ●中国に買収される日本企業
●メディア、企業、議員の買収を指摘された中国政策の今後
●米中貿易戦争の影響は日本経済に波及する ●利用される新興国
【新産業】技術革新で、全産業の垣根が溶ける
●農業、漁業、林業…一次産業にも進出始めたIT企業の思惑
●ロボット、介護、医療、観光…国を上げた産業構築と技術変動
●深刻化する「労働人口減」と「少子高齢化社会」の解決策とは
【市場】円ドル・ユーロ・株式・金・債権相場…今後の展開
●上昇続ける日経平均と安倍政権の公的資金投入 ●崩れたNYダウの今後
●ドル円相場への米国越権示唆 ●高騰する原油と中東リスク
●金・レアメタル…資源相場と世界実需、開発動向 ●米国の金利引き上げ動向
《三橋貴明塾長を囲み徹底討論》
講義とあわせ、毎回、三橋塾長を囲む懇親会を開催。経済・金融・法制度・政治・税政・歴史の分野で、鋭い洞察と緻密な分析を展開する、三橋塾長と膝付け合せ討論。一方通行の講演では語れない、多彩な人脈から得られた情報をより深く、より濃く語る。(写真:ゲスト講師の青山氏もまじえ熱い議論を交わす)
=本塾の特長=
1.激変する経済を定点観測する
本塾では、2ヶ月に一度最新の経済情報を提供。変化の早い時代に必要とされる、鮮度の高い情報を定期的に得ることで、柔軟で力強い経営が実行可能となる。
2.各界の第一人者との人脈づくりオフレコだから話せるナマ情報
経済・政治・市況…毎回各界の第一人者がゲスト登壇。少数特定だから話せる密度濃い情報を提供。懇親会を交え講師とより親密で深い情報交流ができる。
3.ご参加者からの質問に積極的にお答えする双方向塾
少数限定で行うため、第一線の情報に常に触れている三橋先生にじっくり質問ができる。大衆向けの講演会と違い、ビジネスに直結する有力情報や真相、社長が聞きたい情報を直に掴むことが可能。
=参加者の声=
空気に流されない大切さ(建築業社長)
無責任なマスコミや評論家の情報に流されては正しい判断が出来ない。確かなデータ、第一線の人物からの情報をもとに経済を語る三橋先生の分析にはいつも助けられている。
広い視野から事実を積み上げ(製造業社長)
エネルギー問題、外交、人口減、政局等々、ロジックに積み上げることで経済の行く末が見えるようになってきた。
情報の歪みを正す(小売業社長)
現在の日本の問題は「情報の歪み」にある。国民をミスリードしてきた既存メディアに怒りを覚えると同時に、情報の見方を教えていただいた三橋先生に感謝している。