賃金管理研究所 所長
「成長企業の給料の決め方は、責任等級制以外に無い」との信念で、我が国屈指の賃金指導機関を所長として率いる。
年功的要素の強い製造業、歩合要素の強い販売業、資格社会の典型の医療業、多店舗展開のサービス業など、あらゆる業種の賃金管理に精通。社長を賃金の悩みから解放する賃金指導の第一人者。
当該研究所の開発した『成績評価基準書』は、導入企業より、評価基準の透明性と納得性を両立させた汎用ツールとして高く評価されています。責任等級制と連動し職務責任・行動・成果を定着し、評価が曖昧になりがちな中小企業でも、正しい評価が定着します。

