2100 共同創設者CEO
スノーピークの「唯一無二の存在感」づくりを導いた“存在戦略”の第一人者
スノーピークの経営の中心軸である「ブレない存在戦略」の確立と全社員への浸透を指導。同社の大躍進を早期から支えた影の功労者である。
他社とは一線を画す「特別な企業」としての存在感づくりを得意とし、社員にも顧客にも強く愛される企業への変革を一手に担う。2004年に電通入社以来、様々な業界のリーディングカンパニーからベンチャー企業において経営変革、事業変革、風土改革などのプロジェクトを150件以上実施。2020年独立後は、企業の存在のあり方から未来をデザインするプロフェッショナルブティック「2100(ni-ichi-zero-zero)」を創業。
今回、コロナ後の顧客獲得の大競争で頭一つ抜け出すための、自社の新たな存在価値の創造を指導いただく。