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プロ経営者

恩田英久 (おんだひでひさ)

 地方ならではの儲けのツボを知れば、高収益で独自性のある企業がつくれると提唱し、事実、自身の企業とクライアント企業で成果を上げる有言実行の経営者。

 《経歴》 ミサワホーム、興銀インベストメント等を経てセブンシーズホールディングス(株)代表就任。当時、東証2部上場企業の最少年社長を記録。その後、広島県ウエストホールディングス(東証JQ上場)役員および主力子会社の社長を経て地方企業を得意とするプロ経営者として複数の企業を経営。

 現在、クライアント先に自社の社員を実行部隊として常駐させ、共に業績を伸ばしていくコンサルティング会社(株)恩田事務所代表。

 売上を4億から13億、営業利益をマイナス3千万からプラス4億にした環境コンサルティング企業、㈱サティスファクトリー代表や、M&Aした阿蘇のボロ旅館の再生は、再生のお手本とされ、コロナ禍でも稼働率95%越えの旅館へと蘇らせ、今では九州を代表する超高級旅館「竹ふえ」としてブランド化。客室単価2万円→19万円に改善。

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