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月刊講話経営塾ご出講講師

武蔵野大学データサイエンス学部データサイエンス学科長

中西崇文 (なかにしたかふみ)

人工知能(AI)の進化は、人間の仕事を奪うのではなく、「人間らしい力」をより発揮できる社会や企業になると主唱。2006年3月、筑波大学大学院システム情報工学研究科にて博士(工学)の学位取得。2006年より情報通信研究機構にてナレッジクラスタシステムの研究開発等に従事。2014年4月より国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授・主任研究員、テキストマイニング、データマイニング手法の研究開発に従事。2018年4月、武蔵野大学工学部 数理工学科 准教授。2019年4月より現職。
現在、機械学習などをはじめとする人工知能技術をコアとしたシステムの研究開発やそれらのビジネス、サービスの立ち上げを目的とした企業連携研究プロジェクトを多数推進中。
総務省「AIネットワーク社会推進会議」構成員、経済産業省 「流通・物流分野における情報の利活用に関する研究会」委員、総務省「ICTインテリジェント化影響評価検討会議」構成員、等歴任。
専門は、データマイニング、ビッグデータ分析システム、統合データベース、感性情報処理、メディアコンテンツ分析など。著書に、『稼ぐAI 小さな会社でも今すぐ始められる「人工知能」導入の実践ステップ』(朝日新聞出版)、『シンギュラリティは怖くないちょっと落ちついて人工知能について考えよう』(草思社)などがある。

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月刊講話経営塾(旧・月刊CD経営塾)は、多忙を極め、決断の連続である社長様からの要望に応えて創刊された声の定期刊行物です。社長の実務に特化し、毎回、必聴の経営情報だけを厳選、一流の講師陣による「【速報収録】音声講話」による生きた知恵と社長必読の「旬のおすすめ書籍」、日本の立ち位置を知る「経営レポート」をあわせ、お手元にお届けします。

経営コラム 好評掲載中

講師インタビュー「賢いAI活用法」中西崇文氏

話題のAIの世界と利点、我社で上手に活用する使い方をつかむためにはどうするべきか。「稼ぐAI」著者/武蔵野大学データサイエンス学部データサイエンス学科長 中西崇文氏に中小企業のAI活用法についてお聞きしました。

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