社長の経営セミナー・本・講演オーディオ音声・動画・CD&DVD「MIMIGAKU/ミミガク/耳学」【日本経営合理化協会】

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日本経営合理化協会[編]

【牟田 學/日本経営合理化協会理事長】
 1938年佐賀県生まれ。大学在学中より事業を興し、経営の鬼才を発揮する。卒業後も雇われ社長として倒産寸前の会社を次々と再建。現在、自ら創業した五社の社長・オーナーと数社の役員を兼務。50年の実務体験に裏打ちされた骨太の経営思想と手腕をもとに、「幾代にもわたる事業の繁栄」を情熱的に指導。これまでに、延べ約10万社に及ぶ全国の社長が指導を受けた、社長業「知行合一」の人である。

■牟田學からのメッセージ■
 社長の実務で一番大切なことは、業績を上げることだ。そのために社長の「考え方」、つまり「思想と実行のための戦略・戦術」などを社員の隅々まで遺伝させることである。その最強の武器こそ『事業発展計画書』である。
 社長の「考え方」が遺伝して、全社員が一致協力することこそ本当に強い会社を築く最大の要諦なのである。
 環境激変の今、永続的な繁栄を期して、独創的な『事業発展計画書』を作成し、力強い積極的な経営を推進すべきである。

【作間信司/日本経営合理化協会常務理事】
 JMCA主任コンサルタント。事業発展計画書の作成と実戦支援を中心に、各種経営戦略モデルの策定、メガFCビジネスの立ち上げ、増客支援と販促ツールの作成等、70社を超える会社で指導実績を上げる。

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作間信司の経営無形庵(セミナーサイトへ)

 新陰流の奥儀に「無形の位」がある。その教えるところは「懸待表裏は一隅を守らず」とあり、目指すべき攻め守り一体となった境地をさす。柳生家に伝えられた新陰流では、これを活人剣と表し、無きところから新たに生まれる、日本古武術の極意を今日に伝える。

一流の事業家の多くに接し、想(無)を経営という形にする力、利に危を求め、危に機を究める、道を極めた人物に共通する無形の経営の実践の智恵を、判りやすく伝授する。

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