新たな成長期をつくる経営技術！「飛躍の手順と組織の動かし方」
引き継いだ会社を進化させ、あなたが中興の祖となれ！
百年に一度の事業拡大の大チャンスがやってきた。経済は回復期に突入。変化に対応できる企業には、躍進への猛烈な追い風が吹く。社長は、いち早く飛躍への準備を実行し、自社を新たなステージへと導いて欲しい。ただし企業淘汰の波も同時にやってくる厳しい時代の始まりだ。
現在、伸び悩んでいる企業や、すでに斜陽化業界にいる企業は、迅速な行動が必要である。再成長への準備が遅れると、これまで以上の業績低迷に苦しむことになる。
そこで本会では、数々の経済危機から企業を救い、多くの企業の第二の成長を手掛けてきた講師が、社長が新たな成長期を作り出すための「飛躍の手順」を指導する。
など、自社の新しい時代をつくるために必要な経営法を提示。既に本手法で何百という中小企業が新しい繁栄を掴んでいます。危機から脱し世界企業になった企業、上場した企業さえもいます。 この実務で、新たな時代に対応した第二創業を実現して欲しい。これから社長として何を成すべきかが具体的に見えてきます。
感動経営コンサルタント
中小企業から一部上場企業、海外企業まで《進化した日本式王道経営》を指導。経営指導歴四〇年のカリスマ。企業がさらなる成長をするための「第二成長期の実現」「独自の業績拡大策」「新業態開発」「業績低迷からの脱却策」で多くの企業の業績を躍進させる。これまで５千名を超える経営者に経営の師として慕われ、業績を急成長させるだけでなく氏独自の《王道経営の実践》を通じて従業員の潜在能力と団結力が開花する喜びを知った。経営が面白くなった。第二成長へのキッカケとなった…などと経営が激変したとの声が絶えない。
一体、どのようにすれば、次元の違う飛躍へを作りだせるのだろうか？多くの企業の第二成長期を手掛けてきた企業軍師が企業成長の方程式を伝授する！
1、新たな成長を意図して作り出す【飛躍への手順と戦略視点】
年商10億の会社が100億にトンデモない飛躍をするための手順を公開
●《新たな成長の山》を作り出すは社長の仕事 ●あなたがやる！第二成長・第二創業の本質とやり方
●新たな成長を作り出す手順とは？ ●企業は小さいまま・現状維持が良いは社長の怠慢
●企業は、大きくしなければならい意味を知れ ●トンデモない飛躍は、どのように作るのか？
2、【目標の設定法】今までの目標設定法では、新しい成長は作り出せない！
どの山（目的地）を目指すのか？社長の最大の仕事は目指すべき山を決めること
●危機を超えて全国区へ！事業存続の危機となった健食メーカーがあげた「大躍進への狼煙」
●大躍進できる山の見つけ方 ●成長確実な未来へ ●既存の山でも黄金の山へと変える法
●伸び悩み企業が「シェア世界一の部品メーカーとなった」第二創業をかかげた目標設定に学べ
3、【社員のベクトルを一致させよ】 従業員の意識と行動を一つにする法
社員をその気にさせなければ、社長の野望や願望は、叶えられない！
●これができたら会社は、一気に成長へ向けて動き出す「従業員の意識と行動を変える法」
●コロナ禍でも大成長！従業員20名の意識を変えて「1万3千名の企業へと大躍進した飲食企業」
●日本人は「みんなが変わるから、自分も変わる」を上手に使え！その具体的なやり方
4、競合他社を大きく突き放し、強烈な成長力となる「究極の差別化戦略」
社長は、どんな大手も絶対にマネできない中小企業ならでは戦略を知れ
●人口1万5千人の町に年間40万人が訪れる「ディズニーを超えた小売店」の究極の第二成長戦略
●第二成長は社会性と共にある！地域・社会・時代・社員と家族・取引先が応援する社会のために働く企業
●究極の差別化企業は、給与以外「従業員への心の報酬」を払う ●感動経営を切り口にした差別戦略
５、入社10年で経営者にも・経営幹部にも育てられる企業となれ！
新事業・新成長部門・新業態へチャレンジを任せられる人財づくり
●新入社員を10年で経営幹部やグループ企業の社長に育てる企業に共通したルールと導入法
| Zoomオンラインセミナー | 開催前日に参加用URLをメールにてお送りいたします。テキストはPDFにてメール送付となります。 ご注意：このセミナーのオンライン視聴は開催同時刻のみの視聴となります |
|---|---|
| 会期・会場 |
2022年3月29日（火）10時30分～17時 |
| ご参加費用 |
会場受講・Zoomオンラインセミナ―共に１名につき クレジットカード決済対応 |
| お問い合わせ |
日本経営合理化協会 担当：坂上公太 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-3-3 TEL 03-3293-0041 FAX 03-3293-0048 |
新たな成長期をつくる経営技術！「飛躍の手順と組織の動かし方」
48,000円〜
