社員の幸せと利益が連動して上がる「大家族主義」経営のやり方
■残業あり、休日出勤あり…でも社員幸福度No.1企業になった秘密を公開!
●社員幸福度「日本一」!働けば働くほど、幸せを実感できる「大家族主義」経営の全貌
●「幸福度」と「利益」を最大化させる急所
●9割の社員が月曜日に会社に来たいと答えるワケ
●社員を「大切にする」と「甘やかす」は違う
●協力会社の社員も「大家族の一員」
全社員が家族!《社員幸福度NO.1企業》西精工の組織改革法
■不平不満ばかり、挨拶しない、…バラバラだった組織をどう変えたのか
●明るく元気にトコトン働く「大家族主義の社風」の確立法
●部署間の「壁」の取り除き方
●仕事に「誇り」と「責任」を持たせる仕掛け
●全社員が幸せになる「幸福な職場のつくり方」
●大量生産から小ロット生産へ…売上の3割を占める事業を捨ててでも目指した大改革とは
稲盛氏との出会いで生まれた、大家族主義の「経営理念」と「行動指針」
■毎日1時間の朝礼で唱和して、全社員のやる気を底上げする法
●西社長が2度衝撃を受けた「稲盛・経営哲学」から学んだこと
●西精工の「過去」と「現在」
●1年間をかけて制定した経営理念に込めた想い
●理念とビジョンを浸透させる法
●「人間尊重」「お役立ち」「相互信頼関係」「堅実経営」「家族愛」…5つの精神が軸

働けば働くほど、社員が幸せを実感できる組織体制と表彰制度
■幸福度の高い会社は必ず「社員のやる気を上げる仕組み」を導入している
●社員の幸福感を永く持続させながら、離職率を下げる「大家族主義」の組織づくり法
●新人からベテラン社員まで、全社員が仕事に夢中になる西精工独自の表彰制度とは?
●社長と同じ「仕事観」「プロ意識」で働く社員が次々と育つ「社内制度」と「育成の仕組み」