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山田経営研究所所長

山田 清 (やまだきよし)

別名「ヒット請負人」の異名を持つ実践指導の第一人者。゛街を歩けば、ネタはいくらでもある”の信念で、社会風俗の現場から時代の流れを展望。お客様の声を拾い続け、商品の改良・サービスの開発を手掛ける。
氏独自の売れる商品開発手法「苦情法」と「着眼法」を駆使し、指導企業300余社全てに“ヒット商品”を誕生させる凄腕コンサルタント。感性鋭い人材の育成、組織づくり、売り方指導まで現場主義を徹底する情熱の男。
昭和31年生まれ。県立愛知商業高校情報処理科卒業後、カネボウ化粧品で総務、経理、教育、マーケティング、営業を経験。営業では200%アップに挑戦し、最優秀セールスマン賞を連続受賞。独自のマーケティング論の構築と実践的販売ノウハウの開発によってトップセールスマンとして活躍。
昭和59年、同社を退職後は飲食店を経営する傍ら経営コンサルタントとして実績を積み、昭和63年よりコンサルタント業に専念。「売れる店づくり」「売れる人づくり」「売れるモノづくり」を小売業からメーカーまで幅広く指導。商品開発の指導で教祖の伊吹卓氏と出会い、商品開発の指導も手掛ける。氏の商売科学研究所の2代目代表を経て独立。

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