《シャトレーゼに学ぶ》1000億企業のつくり方
町の小さな菓子屋からはじまった「シャトレーゼ」。売上は４年で500億円を積み増し、1000億円を突破。驚きの成長の裏にあるのは、創業者・齊藤 寛氏が68年の経験で築いた巧みな経営ノウハウだ。
そのノウハウを使って、儲かりにくいワイナリーやゴルフ場、ホテル事業も手掛け、見事収益化。その手腕は業種を選ばない。
そこで本会では、齊藤氏をお招きし、
…など、どんな時代や業種でも通用する、勝ち続けるための経営実務をお教えいただく。
なぜ、町の菓子屋が世界で通用する1000億円企業となれたのか？知れば、経営者として意図したとおりに事業を大きくするヒントが得られるだろう。
コロナ明けに事業をスケールさせたい社長、事業飛躍のヒントを得たい社長はご参加ください。
郊外のロードサイドを中心に出店する和洋菓子チェーン。他社にはない「高品質・低価格」が支持され、周囲が田畑の田舎でも、広告なしで連日行列。コロナ禍でも10期連続増収。
本社／山梨県甲府市 従業員／3400名 店舗数／国内660店、海外120店
シャトレーゼ代表取締役会長
町の菓子屋を一代で全国展開、1000億円企業に育て上げた名経営者。
20歳のときに地元山梨で焼き菓子店「甘太郎」を創業。5年後、㈲甘太郎を設立し、代表取締役に就任。1944年に大和アイスを設立後、アイスクリーム業界に参入する。1967年10円シュークリームを発売。同年、２社を統合し、㈱シャトレーゼに社名変更。
当時、誰もが「できない」と反対した、工場直売店方式と郊外中心のFC展開に着目し、世界チェーンへの道を拓く。
88歳になった現在も、高級路線の新業態や老舗和菓子屋のM＆A、ワイナリー、ゴルフ場、ホテル経営など、事業拡大を精力的に推し進める。
| 会期・会場 |
2022年 6月2日（木）14：00～16：00 【東京会場】
【オンライン】 ※開催前日に、ご記入のメールアドレス宛に受講用URLを送付いたします。 |
|---|---|
| ご参加費用 |
1名様につき 35,000円（消費税、テキスト代、喫茶代含む） クレジットカード決済対応 |
| お問い合わせ |
日本経営合理化協会 担当：西野 光輔 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-3-3 TEL 03-3293-0041 FAX 03-3293-0048 |
《シャトレーゼに学ぶ》1000億企業のつくり方
35,000円〜
