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第12話 「ハードディスクレコーダーのすすめ」

第12話 「ハードディスクレコーダーのすすめ」

今年からいよいよ大河ドラマ「龍馬伝」が始まった。私は幼少の頃から歴史が大好きだ。特に幕末にはロマンを感じる。
志を持った若き侍たちが徳川幕府という巨大な壁を打ち破り、新しい時代を築くのである。「倒幕」や「尊王攘夷」など
あの時代独特の言葉を聞くと胸が高鳴る。だから自ずとこの「龍馬伝」を1話も見逃すことなく、すべて良い画質で見たい!
という欲望が生まれた。ここ10年程、ほとんどまともにテレビドラマなどを見て来なかったことを考えると、自分の中では
かなり画期的な欲望だった。

そこで、知人に意見を求めたところ、どうやら「ハードディスクレコーダー」が良いということになった。
ハードディスクレコーダーとはビデオテープやDVDなどソフトにではなく、
その本体(ハード)に直接デジタルで記録するレコーダーのことである。

そのメリットを幾つか簡単に述べれば、

・テレビ画面上に映っている「番組表」から簡単に予約設定ができる
・本体に何百時間と記録出来るため、ビデオテープ時代に残り時間を気にしたというような不安が解消される
・ビデオテープやDVDなどを今まで保存していたスペースが必要なくなり、テレビの周りがすごく綺麗になる

ということなどが挙げられる。

結局、私はあれやこれやと調査をして、東芝製の「VARDIA・RD-S304K」というハードディスクレコーダーを購入した。
今回のコラムでは、数あるハードディスクレコーダーの中から私がこの1台を選んだ理由をお伝えすることによって、
これから購入する方への購入のヒントを提示したいと思う


1.テレビと同じメーカーで揃える方が良い

我が家には「東芝」の「REGZA」というテレビがある。(偶然にも大河ドラマ「龍馬伝」の主人公、福山雅治さんがCMを
行っている機種である。)同じ東芝製の「VARDIA」を購入するとレグザリンクという東芝独特の機能が使え、リモコンが
ひとつでテレビもハードディスクレコーダーも使えるというメリットがある。テレビと同じメーカーで揃えると良いということは、
電器屋さんによると大体どこのメーカーにも言えることであるらしい。


2.価格の差は主に「容量」
安くて良いものを買う。そしてその良い部分がどれだけ自分の満足度を満たしてくれるか。これがほとんどの消費者の
命題だろう。ハードディスクレコーダーの場合、「良いもの=ハードディスクの容量が大きい」と考えて大筋間違いない。
細かい機能が搭載しているか否かで価格に差は出るが、ほぼ同じ年式の機種であれば、値段の違いは容量である。

では、ずばり何GBくらいのハードディスク搭載の機種を買えばいいのだろう。非常に難しい選択である。何せ(購入前の
私は)今までハードディスクレコーダーと共に生活をしたことが無いわけである。

どのくらいの容量が必要かなど、皆目見当もつかない。もちろん、容量がいっぱいになればDVDやVHSにダビングして
ソフトとして保存することができる。だから極端な話、こまめにダビングをすれば容量は小さくても構わない。しかし、
それは手間であり、元々容量が大きければ楽なわけだから、大容量なものを買うに越したことはない。

結局、私は320GBの容量のハードディスクレコーダーを購入した。録画の画質もいろいろ選べるが、最高の画質で
約41時間録画できる容量である。画質を落とせば約210時間録画できる。上を見れば1000GB、2000GBなんて機種も
ある。5万円くらいの予算で探していた私には、320GBが精一杯だったと言うのも本音ではある。だが、購入して1ヵ月。
特に問題はない。欲張って手当たり次第録画せず、見終わったら消去を行っているのでトラブルもない。

最初のうちは面白がって「これ、見るかも」と2時間映画などをバシバシ録画していたのだが、それが見ていないまま
4、5本たまってくると、自然と録画意欲も失われて来た傾向にある。


3.面白い機能がついているかどうか

では、同じ価格帯、同じ容量だった場合の最後の判断基準である。これは公式のカタログの機種一覧などを見ると
分かりやすく書いてある。私が購入した機種はカタログの上から3番目に書いてある新しい機種だった。だから東芝の
機種の美味しい機能をほとんど網羅している。これはポイントが高い。特に決め手となった機能は「ハイビジョンW録」
という機能と「外付けUSBハードディスク対応」という機能と「ネットdeダビングHD」という機能である。

「ハイビジョンW録」は2番組同時に録画出来るという夢のような機能。チャンネル権争いで喧嘩した子供の頃にこの機能
があったならば・・・と思う。「外付けUSBハードディスク対応」はその名の通り、パソコンなどに使っている外付けハード
ディスクをレコーダー用にも使えてしまうという機能である。

つまり前述の「容量」の問題は実はこの機能で解消される。だから「とりあえず320GB」で購入したという部分もある。
そして「ネットdeダビングHD」機能は、これもまた昔夢見た機能である。何と家の外から携帯等のEメールで録画予約が
出来るというのである。すごい!すごい時代になったものだ。(しかし、設定が面倒でまだやっていない。)


以上が、我流ではあるがハードディスクレコーダーの選び方である。まとめると、やはり「容量と価格のバランス」。
大体同じなら、最後は付加価値ということである。ちょっと「成績が同じなら内申書が決め手」という高校受験を思い出す。
(笑) ぜひまだハードディスクレコーダーをお持ちじゃない方がいれば、ハードディスクレコーダー自体を私はおすすめしたい。
 

松尾貴臣     

バックナンバー

2009.01.15
第12話 「ハードディスクレコーダーのすすめ」
2009.01.14
第11話 「ICレコーダーのすすめ その2」
2009.01.13
第10話 「ICレコーダーのすすめ」
2009.01.12
第9話 「My Spaceのすすめ」
2009.01.11
第8話 「簡易型カーナビのすすめ」 カーナビで音楽を聴く
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経営コラムニスト紹介

株式会社こころざし音楽工房代表 松尾貴臣氏

松尾貴臣 株式会社こころざし 音楽工房 代表

学生時代から音楽活動の傍ら、デジタル化がすすむ“音”を取り巻く世界を先見し、ユーザー
視点のネット、パソコン、デジタル機器を研究。一方で音楽を通じた企業広報に従事。

現在、オンリーワンの音楽活動を志し、千葉を拠点とし「NEO社会派シンガーソングライター」
として「地域活性化」「医療・ホスピス」「環境保全」などのフィールドを中心にライブ活動を行う。
聞き手1人1人に直に生歌と元気を届けたいと、ギター1本抱え日本全国のライブハウス・
カフェ・病院・養護施設・各種シンポジウムへ東奔西走の毎日を送る。

千葉大学大学院卒業後、株式会社こころざし音楽工房設立。千葉県音楽文化振興方針
検討委員、「日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会in千葉」イメージソング担当、千葉県
「地球温暖化防止と生物多様性保全」推進きゃらばん隊イメージキャラクター歴任。
1979年長崎市生まれ。

CD
ファーストシングル「そっと」(2005年)
セカンドシングル「ゆりのき」(2006年)
サードシングル「きみに読む物語」(2007年)

公式ホームページ http://www.omitaka.com/

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