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第11話 「ICレコーダーのすすめ その2」

第11話 「ICレコーダーのすすめ その2」

前回好評だったので、今回も引き続きICレコーダーについてお勧めの機種を紹介して行きたい。
調べて行くうちに感じたことは、当然ながらICレコーダーにもいろいろなメーカーの様々な機種が存在するということ。
ある種、携帯電話を選ぶような気持ちに似ていると思う。
もはやどの機種も魅力がありすぎて、使ってみないうちはどう選んでいいか分らない。

そこで今回もその機種の「特徴」を中心に述べるので、この機能が欲しい
という観点でマッチした機種があれば購入をご検討いただけたらと思う。


まず紹介するのは、ベセトジャパン社の「VR-NC200」
売り文句は「ポケット、名刺入れ、財布などに収納可能な超スリムデザイン。
気軽に携帯できて、どこでも気軽に録音できるボイスレコーダー」。

まさにその通り、非常にデザイン性に富んだ見た目から興味を引き付けられる機種。
128kbpsの高音質で、最大35時間の録音が可能。また、最大で999件までの録音ファイルが作成できる。
ボイスレコーダー機能以外に音楽プレーヤーとしてMP3/WMAファイルを再生可能であり、FMラジオチューナーも内臓している。
内蔵メモリはUSBメモリとしても使うことができ、USBケーブルも同梱されているので、必要な時にすぐPCと接続も可能。
ぜひデザインにもこだわる方には候補に入れていただきたい機種のひとつである。

■株式会社ベセトジャパン「VR-NC200」
※参照URL http://www.beseto.co.jp/item/vr-nc200/index.shtml


次に紹介するのはZOOMの「Handy Recorder H4n」

音楽機材でも名の知れたZOOM社の機種。
日頃ZOOM社にお世話になっている音楽人としては自ずと興味が集中してしまうところである。
やはり、このICレコーダーに関してもオーケストラなどの音楽を録音するに
適した機種とするあたりメーカーのこだわりを感じるところでもある。

最も面白いのは見た目からも分かるが、左右のマイクを同一軸上に重ね合わせた本格仕様のXYマイクを搭載しているところ。
左右のマイクと音源からの距離が常に一定になるため、音像定位に優れ、位相ズレによる周波数特性の乱れがない。
自然な奥行きと広がりを持った、立体的なステレオサウンドを実現してくれるというわけである。

また、ファンタム電源を供給できるXLRマイク入力端子を搭載。Hi-Z入力には、ギターなどの楽器やライン機器を接続できる。
プラグインパワー対応のマイク入力端子も搭載している。そして4Ch同時録音も可能と来ている。
これは本格的なレコーディングを望むユーザーには期待の持てる機種と言える。

■ZOOM「andy Recorder H4n」
※参照URL http://www.zoom.co.jp/japanese/products/h4n/index.php


今回最後に紹介するのはロジテックのLIC-SR500M02
市場ではおおよそ5,000円前後で販売されている、低価格高スペックが魅力の機種である。
この機種を一言で言えば「高性能ステレオマイクを搭載したmicro SD レコーダー」である。
付属のmicroSDカードに手軽に録音することが可能。
また、マイク/Line-IN端子も備えているため、外部のマイク/音源からの録音にも対応することが出来る。
背面にスピーカーが内蔵しているのだが、面白いのは音程を変えずにスロー再生などの変速再生という面白い機能も搭載。
一見携帯電話のような形やカラーバリエーション豊富で選ぶ楽しみがあるというものも特徴と言える。 

■ロジテック「LIC-SR500M02」
※参照URL http://www.logitec.co.jp/products/icrec/licsr500.html


以上2回に渡り6つのメーカーの6機種を紹介して来たが、これだけまとめてみても、正直どれを買って良いかは難しい。
ちょっとしたメモ程度の用途ではおおよそどれを買っても後悔は無いと思うが、もう少し踏み込んだ使用をする際はぜひ、
述べて来たようなスペックへの着目方法でこれぞと思う機種を見つけていただけたらと思う

松尾貴臣     

バックナンバー

2009.01.15
第12話 「ハードディスクレコーダーのすすめ」
2009.01.14
第11話 「ICレコーダーのすすめ その2」
2009.01.13
第10話 「ICレコーダーのすすめ」
2009.01.12
第9話 「My Spaceのすすめ」
2009.01.11
第8話 「簡易型カーナビのすすめ」 カーナビで音楽を聴く
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経営コラムニスト紹介

株式会社こころざし音楽工房代表 松尾貴臣氏

松尾貴臣 株式会社こころざし 音楽工房 代表

学生時代から音楽活動の傍ら、デジタル化がすすむ“音”を取り巻く世界を先見し、ユーザー
視点のネット、パソコン、デジタル機器を研究。一方で音楽を通じた企業広報に従事。

現在、オンリーワンの音楽活動を志し、千葉を拠点とし「NEO社会派シンガーソングライター」
として「地域活性化」「医療・ホスピス」「環境保全」などのフィールドを中心にライブ活動を行う。
聞き手1人1人に直に生歌と元気を届けたいと、ギター1本抱え日本全国のライブハウス・
カフェ・病院・養護施設・各種シンポジウムへ東奔西走の毎日を送る。

千葉大学大学院卒業後、株式会社こころざし音楽工房設立。千葉県音楽文化振興方針
検討委員、「日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会in千葉」イメージソング担当、千葉県
「地球温暖化防止と生物多様性保全」推進きゃらばん隊イメージキャラクター歴任。
1979年長崎市生まれ。

CD
ファーストシングル「そっと」(2005年)
セカンドシングル「ゆりのき」(2006年)
サードシングル「きみに読む物語」(2007年)

公式ホームページ http://www.omitaka.com/

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