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経営戦略・経営戦術

2018.08.29

122話 《ロースターのない焼肉店》tHe Good MoR~Ning (ザ グットモーニン)

大久保一彦の“流行る”お店の仕組みづくり

一年ほど前のことだったと思います塾生の森智範さんから「ロースターのない焼肉屋をつくりたいんですよね」という相談を受けました。
森さんはとてもユニークで奇抜なことを考えますので、時として唖然とすることがあります。
 それからいろいろありましたが、結局、福岡のミシュラン掲載店『ミスター青木』と協業して“ロースターのない焼肉屋”をオープンしたのですから大したものです。
先日、『Usihachi』という人気の焼肉店を展開します家庭教師先の豊島堅太社長に、“ロースターのない焼肉屋”を作ったので一緒に行きますか、とお誘いすると、行きましょうということになり、今回の訪問となりました。
せっかくですし、面白い魅せなので、こちらのコラムでも紹介したいと思います。

 本日はふたりなので、カウンターの席です。厨房の動きが見えるので、結果的に豊島さんには良かったと思います。どこかの『セララバアド』風にテーブルの下に引き出しがあり機能的ですね。

こちらの店はとてもメニューがいっぱいあるので、コースを注文するのがおすすめです。
通常3,000円で、オープン記念で2,500円になっているコースを食べて追加することにします。

 まずは、食前酒です。アルギン酸で固めたラムベースのカクテルです。森さんらしいですね。もろこし豆腐とチョイスした酢モツと、低温調理したレバの“レバ刺し”が提供されます。
酢モツは青木さんが自ら取ったモツを使っていますので間違いありません。
“レバ刺し”はコンフィしたフォアグラのようなレバですね。

続いては、名物の品です!
韓国風海苔巻き“キンパ”にもできるナムルの盛り合わせです。
インスタ映えします!

焼肉はひとりひとつのチョイスで黒毛和牛のツラミと黒毛和牛の上カルビをチョイスしました。まずは、ごまダレ?をかけたもやしから。続いて、順番に肉がきます。

最後に青木さんのホルモンミックスがきます。
タレは三種のタレでいただきます。

追加でロッシーニが好きかもしれないすき焼きを注文しましょう。

こちらは塾生らしく、タン先を活用したメニューが多いです。

まずは、塩蒸しです。

続いては、土鍋ご飯です。

なんか、ラーメンも注文していたみたいです。

デザートはクレープシュゼットがおすすめです。
お腹いっぱいあので、今日はやめときます。
うーん、お客さん目線では楽しい店ですが、厨房が限界に挑戦って感じでもあります。
が、それだけあって料理のクオリティの高さはすばらしいですね。

tHe Good MoR~Ning (ザ グットモーニン)
東京都港区浜松町1-9-2 E-GAMIビル 1F
電話 050-5595-7857

講師紹介

大久保一彦(日本の将来のために創業・第二創業・イノベーションを支援する有限会社 代表取締役)

10,000店舗を訪問、「反映の仕組み」を体系化 日本、フランス、アメリカなど1万店舗を実際に食べ歩き、 多くの飲食経営本を著す。 飲食店のもうけの構造を知り尽くした現場コンサルタント。 日本、アメリカ、欧州、1万店舗以上の店舗を訪ね、繁盛の秘訣を体系化し、「オオクボ式繁盛プログラム」を開発...>もっと見る

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