教えなくても、自ら学び成長してくれる社員を育てる。
そういう「学び上手な社員」が企業を大きく発展させる原動力となっていきます。
企業力とは、人材力です。では、どうすれば社内の中心人物となる「デキル社員」を育てることができるのでしょうか。
この経営コラムでは、「学び上手」を育てるプロフェッショナル関根雅泰氏に、
人材育成の具体的な方法論をご紹介いただき、自社にデキル社員を次々と育てる仕組みづくりを解説いただきます。

今回は「一対多数(クラス)で学ばせる」方法として、社内で研修を企画する際の留意点について見ていきます。 第22回「ビデオ・DVD教材を使った教え方」で、社内講師によるグループ学習の進め方について 確認しましたので、今回は外部講師を呼んで社内研修を実施する際のポイントについて見ていきます。 ●外部講師を呼ぶ意義 外部講師を呼ぶメリットはいくつかあります。まず、新鮮さです。 社内に外部の講師が来ることに対して、…続きを読む


自らどんどん仕事を覚え・つくりだし、責任のある仕事をこなし、
あっという間に職場の中心人物になる。
そんな、社内の中心人物になる、「デキル社員」を育てるプロフェッショナル。
仕事のデキル社員=仕事の覚えが早い=学び上手であるという共通点に着目し、
「学び上手・教え上手」を育成・指導するラーンウェルを設立。
人材育成の「みえる化」をすすめ、社員教育の仕組みづくりを構築。
「社内研修のあり方、やり方」、「社外研修の選び方、活用方法」、
「研修教材の効果的使い方」など、人材育成に関する様々な講演をこなすとともに、
多くの著書を執筆。特に、新入社員を「学び上手」に育て、
先輩社員を「教え上手」に育てあげることには、定評があり、
年間 1000人を超える人材の育成指導にあたっている。
1972年埼玉県生まれ。高校卒業と同時に渡米し、
95年に州立南ミシシッピー大学を優秀学生として卒業。
96年に帰国後、学習教材の訪問販売会社に営業職として就職。
99年に企業内教育コンサルティング会社に転職、最年少講師としてデビュー。
05年に「学び上手・教え上手」を育成するラーンウェルを設立、代表に就任。
【関根雅泰氏の社員教育CD】
「社員教育のすすめ方」CD
【主な著書】
「教え上手になる!大人を相手の教え方」
(2006年 発行:クロスメディアパブリッシング・発売:明日香出版)
「早く一人前になるための仕事の覚え方」
(2006年 発行・発売:日本能率協会マネジメントセンター)
「営業に役立つコミュニケーションのポイント」
(2006年 発行:クロスメディアパブリッシング・発売:明日香出版)
「仕事の教え方」
(2007年 発行・発売:日本能率協会マネジメントセンター)



