東川広伸 (自創経営センター 社長)
東川鷹年の「中小企業の人育て」
“人づくり”の仕組み「自創経営」創始者・東川鷹年の 「先代から学んだ中小企業の人育て」。 数回にわたり、私がこの「人づくりの仕組み」に取り組む中で、先代社長から学んだことを、お伝えすることにより、皆様の今後の経営の参考となればなによりも幸いです。
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最新記事 12/06日更新第38話 「自創経営における人格能力の育みその8 思考方法編(5) と知識拡大編」
自創経営とは、業績を上げ続け、社員が安心して働き続けられる強い会社を創るために“任すから任せるに足りる人”を育てる『仕組み』です。 この『仕組み』は仕事人間として単に職務遂行能力を高めるだけの社員を育成するだけではなく、自らの人生をより豊かにする事ができ、かつ会社や社会に貢献できる“人格能力”を高めるために、仕事を通じて人間的に成長する『仕組み』となっています。 この“人格能力”の土台となる脳力開発には大きく分けて3面…続きを読む
バックナンバー
- 2011.11.09
- 第37話 「自創経営における人格能力の育みその7 思考方法編(4)」
- 2011.10.26
- 第36話 「自創経営における人格能力の育み その6 思考方法編(3)」
- 2011.09.07
- 第35話 「自創経営における人格能力の育み その5 思考方法編(2)」
- 2011.07.05
- 第34話 「自創経営における人格能力の育み その4 思考方法編(1)
- 2011.06.15
- 第33話 「自創経営における人格能力の育み その3 心構え編」
経営コラムニスト紹介
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東川鷹年氏
専務・常務の最大の仕事は、社長が打ち出す経営計画を完成させる仕組みを作り、全社員に徹底させることである。
「自創経営」の創始者/自創経営センター所長
東川鷹年氏の「自創経営法」は、社員一人一人がイキイキと働き、確実に目標達成させる仕組みであり、いままでの業績管理手法とはまったく違う。 この大不況の中でも、導入企業154社全てが目標を完全に達成、中には二倍以上の達成率を誇る企業もある。 社長として、専務・常務をはじめ、幹部・社員に対し、経営計画を実行・徹底させるための「自創経営法」自社導入のやり方を指導。 西尾レントオール株式会社取締役総務部長として、社員一人一人が全力で仕事に取り組み、目標達成に向けてチャレンジするニシオ式人事制度「目標管理制度」を構築。50人の中小企業を東証一部上場、社員一人当り利益300万円の高収益・優良企業に育て上げた中心的存在。
《著書》
『ニシオ式躍進経営の研究』(明日香出版社)
『SMAPランクアップノート』(脳力開発センター)
『社員がワクワクして仕事をする仕組み』(日本経営合理化協会出版局)
『社長が判断すべき重要人事』(日本経営合理化協会出版局)
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