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メニコン 代表執行役社長

田中英成 (たなかひでなり)

日本初の角膜コンタクトレンズを開発し“ユーザーの目を守る”を追求。業界初、定額制でコンタクトレンズを使用する画期的なシステム「メルスプラン」を考案。また、コンタクトレンズの技術を活かした動物医療事業、環境・バイオ事業、生殖補助医療、先端医療などを扱うライフサイエンス事業を展開する。
社長の田中氏は1959年京都市生まれ。愛知医科大学医学部医学科卒業。眼科医のかたわら、創業60余年の㈱メニコンの取締役兼務代表執行役社長を務める。入社直後より世界初の光学偏心遠近両用コンタクトレンズ『メニフォーカルソフトS』の開発に携わり、また、会員数120万を擁する業界初定額会員制システム『メルスプラン』を発案し事業基盤を安定させる。一方、スポーツ文化支援活動として日本クラブユースサッカー(U‐15)東西対抗戦『メニコンカップ』、『メニコンスーパーコンサート』などを特別協賛している。

〔メニコン〕東証一部
1957年設立。2017年3月期連結は売上720億円、
経常利益40億円。

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