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新日本電気サービス 社長

都築博志 (つづき ひろし)

有望市場といわれながら、大手家電量販店も攻めあぐむオール電化設備の販売を手がけ、設立7年で年商50億円。小規模電気店の強みを活かし大手のスキマを攻める戦略、飛び込み営業のシステム化、業界初となる「30日間返品保証」等によるアフターサービス体制の強化で一人勝ち。また、地球温暖化の問題にも積極的に取り組んでおり、国民的プロジェクト「チーム・マイナス6%」にも企業と
して参加。その活躍はテレビや新聞、雑誌などで毎月のように紹介されているとともに、オール住宅普及拡大の功績を評価され関西電力より最優秀賞を受賞する。

都築博志氏は、1976年生まれ。フリーターを経て24才で父親が一人で経営する電器店に入社。2002年省エネ製品事業部を独立させ、同社の前身である近畿電気サービスを設立。ゼロから始めたオール電化事業を、従業員850名(アルバイト含む)、年商60億円へと成長させる。著書に「オール電化の教科書」「24才・時給750円の私がベンチャー経営で劇的成長できた理由」「環境問題に取り組む起業家精神 アントニオ猪木VS都築博志(共著)」などがある

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