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経済評論家

長谷川慶太郎 (はせがわけいたろう)

経営者、実務家に最も定評のある経済評論家。国際問題から景気、経済、新技術、商品、市場動向、エネルギー、土地、株、投資問題まであらゆる分野にわたって現実主義に徹した最新の知識、情報をもつ。その時代の流れを的確に読み取る大胆な先見性は定評。戦後日本の軍事小国、経済大国路線を説いた論文で、第3回石橋湛山賞受賞、文芸春秋読者賞受賞。英語、ドイツ語、韓国語に通ずる。ニューステレビ番組のレギュラーもつとめ、そのわかりやすい解説は人気を呼ぶ。1927年京都生れ。53年、大阪大学工学部卒業。新聞記者、証券アナリストを経て、国際エコノミストとして活躍。2019年9月に91歳で逝去。

《著 書》
「繁栄の選択 衰退の行方」(徳間書店)
「人権頭脳を持っているか」(青春出版社)
「長谷川慶太郎の株の鉄則」(光文社)
「朝鮮統一の戦慄」(共著・光文社)
「転んでもタダでは起きない経済学」(幻冬社)
「環境先進国 日本」(東洋経済新報社)
「自分に投資する大人の勉強術」(ビジネス社)
「世界を凌駕するリーディング企業」(〃)
「トップエコノミストの株式市場大予測」(〃)
「技術屋(エンジニア)の復権」(オーム社)
「デフレはチャンスを生む」(PHP研究所)
「日本経済は復活する」(ダイヤモンド社)
「デフレ時代の新投資術」(共著・ビジネス社)
「デフレ頭脳を持っているか」(青春出版社)
「金融頭脳を持っているか」(〃)
「情報力」(サンマーク出版)
「これまでの100年、これからの100年」(講談社)
「成功の記憶を捨てろ」(東洋経済新報社)
「“超”価格破壊の時代」(〃)
「繁栄か衰退か」(金融財政事情研究所) …他

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