日本エドガーケイシーセンター会長
18歳で「算命学」に、20歳で預言者エドガーケイシーの霊学と出会う。元々、唯物論者であり、超自然的な考えを頭から否定していたが、科学的・合理的精神で探求すればするほど、真実性が確実なものであることを知り、その世界にのめり込む。
以来40年、高尾義政師の算命学とケイシーの霊学研究に専心。互いの親和性を発見。所々出てくる算命学の難解な原理を霊学で解釈し直して、再構成した独自の研究結果が「わかりやすい」「腑に落ちる」「本当に未来が読めた」と、学びを求める経営者が急増している。京都大学大学院修了後政府機関にて4年間研究業務に従事。著書「眠れる預言者エドガー・ケイシー」他。1958年生まれ。