宮島秀直「2016年春・日本株投資戦略」CD

巨額マネーを動かす機関投資家は、いま何を考え、次は何を投資対象とするのか…。
野村證券金融研究所、大蔵省研究委員、日経記者の時代に知遇を得て信頼関係を築き上げた世界の200の機関投資家（ヘッジファンド、保険、年金、政府機関…）への、この11～4月での・現地ヒアリング対象で判明した、これからの投資判断と彼らの今後の資金運用戦略を速報。
2016年春からのの重要な経済トピック、日本株の売り場・買い場、注目企業について最新情報を披露いただきました。

「どうなる日本経済セミナー」より最新経済予測をCDに収録。2016年4月27日東京講演収録。

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形態: ＣＤ1巻組
解説資料＋特別資料ダウンロード付

収録時間: 約41分

発刊年: 2016年

講師紹介

宮島秀直 (みやじまひでなお)パルナッソス・インベストメント・ストラテジーズ　代表取締役

1958年東京都生まれ。早稲田大学理工学部卒業。富士通の海外事業部、日経マグロウヒル社記者、野村證券外国株式部マーケットアナリストおよび投資調査部日本株ストラテジスト、大蔵省系シンクタンクの国際金融情報センター欧州担当チーフエコノミスト、野村證券金融研究所投資調査部ファンドフロー担当ストラテジスト、大蔵省ヘッジファンド研究会委員、コメルツ証券日本株チーフストラテジストなど歴任し、投資戦略調査会社パルナッソス・インベストメント・ストラテジーズ（株）を設立。少数の大手機関投資家に絞った個別契約型投資戦略レポートおよびプレゼンテーション・サービス業務を開始。2007年リーマン・ブラザーズ証券株式調査部シニアヴァイスプレジデントチーフストラテジスト、08年よりバークレイズ・キャピタル証券チーフストラテジストを経て現職。毎年世界を4周し、欧米アジア12ヵ国178社以上と直接情報交換。政府機関、ヘッジファンド、投信、保険、年金、ＣＴＡ、為替ファンド、シンクタンクなど訪問先は多岐に及ぶ。

商品の主な内容

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