牟田學の社長塾 「実学の門」講演CD
社長の新事業・新商品の成功戦略CD
牟田 學(日本経営合理化協会 会長)
カネをかけずに、現有戦力だけで、どう新事業・新商品を成功させるか。儲かる新収益の柱の探し方と採算判断、事業化への社長の実務を牟田学が解説指導
【新春・全国経営者セミナー】事業家・若手起業家…日本最大級、経営者700名が集う3日間
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カネをかけずに、現有戦力だけで、どう新事業・新商品を成功させるか。儲かる新収益の柱の探し方と採算判断、事業化への社長の実務を牟田学が解説指導
■CD/テープの主な内容
1 これから「儲かる新事業・新商品」の見つけ方と作り方
■変貌するこれからの成功法と社長としての新視点
●情報網(IT)、交通網の真価と身近になる世界の経済圏
■これからの繁栄のために社長は今、何をすべきか
●自社の現事業・現商品のライフサイクルと社長の手の打ち方
●新事業を成功させる経営者に共通の10の必須要素
■新事業・新商品はなぜ必要か〜もし、現業をこのまま進めたら〜
●景気の動向、市場と環境の変化、ライバルの登場…と成功法の変貌
●現業と新事業・新商品の「値段、粗利益、数量」と社長の判断基準
■新事業、新商品の成功法則と社長の手の打ち方
●未来投資/定番商品の構築/成功の因は用途開発/作るより売れ
●繰り返しの仕組み/M&A/休眠特許/産学共同/FC12のメリット
■これから儲かる「新事業・新商品・有望市場」の実例紹介とポイント
●開発コンセプトは何か●着手への注意事項●成長性はどうか
※特別資料 新商品・新事業情報一覧 〜15産業分野〜
2 新事業・新商品を成功させる「社長自身のあり方と体勢」の作り方
■新事業・新商品を成功させる社内体勢と「社長のあり方10ヶ条」
■成功させる「情報の集中コントロール」と社内直轄体勢のつくリ方
●階級制より機能性●4つのルール●運営8つのポイント
■社長自身の創造力・発想力を豊かにする「自己啓発」のすすめ方
●感性の鍛え方●情と科学●時流の勉強の必要性と具体的学び方
3 新事業・新商品を「大ヒットさせる7つの手順」とすすめ方
■社長としての軌道への乗せ方6つの実践手順
■「発想の手順」と情報の集め方11の方法
●時流●用途●欠点不便●価値観●消費構造●イノベーション
■「ノウハウの把握と試作・試販」のやり方
●マーケットサイズの捉え方●成功ストーリーの描き方
■「製品化計画」のすすめ方
●生産すべきか、仕入れるか●品質・コスト・納期…3大視点への着眼
■「名前・デザイン・値段・ライバル対策」と商品化計画の戦略的描き方
《消費者・得意先へ向けたライバルとの差別化戦略》
●性能・機能の差別化●値段の決定と5つの差別化
●ネーミング・色・素材の決定と差別化●販売サービスの決定と差別化
■「新事業のオープン」・「新商品の発売とキャンペーン」の急所
●限定キャンペーンのすすめ方●継続キャンペーンの注意点
■社長のための「新事業・新商品の採算判定」と継続・撤退のすすめ方
●撤退を判断する6つのファクター●回復、再建への4つの手法
●撤退時の5つの注意点
4 新事業・新商品の成功に必要な「経営資源と調達・活用」のやり方
■自社の現在保有する経営資源をどう活かすか
■ワークショップのシステムと成功の法則
■1年後・3年後・5年後の売上予想と事業発展計画
5 新事業・新商品の「開発部隊、組織の作り方と社長の指揮」のとり方
■プロジェクトチームの編成と成功実例にみる運営の急所
■ワークショップのシステムと成功の法則
■社内ベンチャー、社内分社、分社の採り入れ方
6 社長のための「新事業の経営運営」と上手な任せ方
■担当者への人選と上手な任せ方、成功への自社風土のつくり方
■担当長への強力なエネルギーの与え方
●経営能力 ●チャレンジ能力●先見性と研究心 ●推進力 ●忠誠心
7 儲かる新事業・新商品にするための「社長の自社診断」のやり方
■1年後・3年後・5年後の売上予想と事業発展計画
■新事業の投資計画と社長のための決断尺度をどうするか
■プレゼンテーションに欠かせない事業化計画のつくり方
●事業コンセプト●投資計画と回収計画●軌道に乗せる実務戦略…
※特別資料 事業発展計画書/長期繁栄のベーシックプラン
8 ロングセラーとヒット商品の法則 〜定番商品を創れ〜
9 これからの繁栄を勝獲る「販促と販促用具」への社長の視点
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