東川鷹年・東川広伸の自創経営シリーズ
人財づくりこそ企業成長の原点
社長が《本当に仕事を任せられる幹部・社員》のつくり方を解説指導。
■東川鷹年氏と自創経営について
専務・常務の最大の仕事は、社長が打ち出す経営計画を完成させる仕組みを作り、全社員に徹底させることである。
東川鷹年氏の「自創経営法」は、社員一人一人がイキイキと働き、確実に目標達成させる仕組みであり、いままでの業績管理手法とはまったく違う。 この大不況の中でも、導入企業154社全てが目標を完全に達成、中には二倍以上の達成率を誇る企業もある。 社長として、専務・常務をはじめ、幹部・社員に対し、経営計画を実行・徹底させるための「自創経営法」自社導入のやり方を指導。西尾レントオール株式会社取締役総務部長として、社員一人一人が全力で仕事に取り組み、目標達成に向けてチャレンジするニシオ式人事制度「目標管理制度」を構築。50人の中小企業を880人、大証二部上場の優良企業に育て上げた中心的存在。
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