社長の経営セミナー・本・講演音声・動画ダウンロード・オンライン配信教材・CD&DVD【日本経営合理化協会】

文字の大きさ

ようこそ、ゲスト

第141話 《長野のレジェンドの伝説の玉蜀黍のポタージュ》ワインビストロベルジェ@長野市

第141話 《長野のレジェンドの伝説の玉蜀黍のポタージュ》ワインビストロベルジェ@長野市

以前フードコーディネーターの講座を立ち上げしばらく受け持っていた長野。
ありがたいことに長野校を卒業して東京に出てきて私の事務所を手伝っていただた。
その一人宮本博史くんが、教えてくれて、大変勉強になった店が今回紹介する『ワインビストロベルジェ』である。

久々に、こちらの店で桃や葡萄や林檎の生産者の千原さんや生徒さんに会えるということで長野訪問です。
日々の仕事に追われて、最後に訪問したのはなんと7年前だ。
学校で講師をしていたころはほぼ毎週通い、おそらく延べ回数100回位勉強に伺ったと思う。地方でフレンチを成り立たせるヒントをいただいた。

前回の訪問は『ホテル西洋銀座』のグランシェフをしていた広田さんと、某格付誌の審査委員をしている友人とであった。あのときも同じ料理を目当てにしてきた。
店はひっそりと路地にある。

 

s-20190829 (19).jpg

 

変わったのは周りの環境。長野もインバウンドが来るようになり、ホテルのレートは上がっているようだ。

 

s-20190829 (20).jpg

s-20190829 (21).jpg

s-20190829 (24).jpg

s-20190829 (23).jpg

 

食前酒を頼んで、マダムがテーブルの前に置く黒板の「本日のメニュー」を見て、プリフィックスを選ぶ。いつもの流れだ。
私は前菜に鰯とお目当てのポタージュ、メインに鴨をチョイスした。

 

s-20190829 (25).jpg

s-20190829 (26).jpg

s-20190829 (28).jpg

s-20190829 (31).jpg

 

鰯のマリネが供せられる。
下には茹で茄子のサラダが添えてあり、鰯の食感もよく夏らしい一品である。

 

s-20190829 (30).jpg


つれは、松代トマトのセミグラッセ、モッツァレラ添え。
おいしそうだ。

会話が弾んでいると、名物の焼き玉蜀黍のスープが登場。

 

s-20190829 (36).jpg

s-20190829 (39).jpg

 

飲むというより食べるスープだ。

このスープを食べに何人と来ただろうか。

産地らしい、収穫から調理までのスピード勝負の料理である。

玉蜀黍のポタージュはいろいろな店で食べますがこれを越えるのはない。

何度食べても「!」がある。

 

メインは鴨胸肉のエギュイエット。

 

s-20190829 (40).jpg

デザートはアーモンドのブランマンジェにした。

s-20190829 (49).jpg

s-20190829 (50).jpg

s-20190829 (52).jpg

これが強烈にうまいです。

デセールの品揃えとおいしさも當店の特徴である。

s-20190829 (54).jpg

 

地方で繁栄するヒントがある。

ぜひ、訪問されたい。

 

ワインビストロベルジェ

長野市上千歳町1121-6

電話 026-228-1774

 

バックナンバー

2021.03.17
第144話 《とびきりの郷土料理で圧倒。評判を超える大垣のイタリアンレストラン》ア・ドゥエ・パッシ@ア・ドゥエ・パッシ
2021.02.17
第143話 《まさに「最強の真魚鰹の西京焼き」が食べられる田原の料理宿》愛知渥美半島 魚と貝のうまい店 お食事・旅館 玉川@愛知県田原市
2021.02.03
第142話 《仙台に行ったらわざわざ行きたい寿司屋》分福寿司 @仙台市太白区
2021.01.13
第141話 《長野のレジェンドの伝説の玉蜀黍のポタージュ》ワインビストロベルジェ@長野市
2020.11.25
第140話 《風格あるミシュランの三ツ星レストランに格付けされる福岡の鮨店》行天@福岡市
  1. ≫記事一覧

経営コラムニスト紹介

大久保一彦
日本の将来のために創業・第二創業・イノベーションを支援する有限会社 代表取締役

10,000店舗を訪問、「反映の仕組み」を体系化 日本、フランス、アメリカなど1万店舗を実際に食べ歩き、 多くの飲食経営本を著す。 飲食店のもうけの構造を知り尽くした現場コンサルタント。 日本、アメリカ、欧州、1万店舗以上の店舗を訪ね、繁盛の秘訣を体系化し、「オオクボ式繁盛プログラム」を開発。損益分岐点を下げる仕掛けでは、月商400万円売れないと成り立たなかった店を月商180万円でも利益が出るよう指導し、成功させた。 (株)グリーンハウス時代に「新宿さぼてん」を惣菜店多店舗化に成功。独立後は、ハイディ日高、和幸、東和フードサービスなどの新業態開発やメニュー開発などを手掛け、地域密着店、老舗料亭やフレンチ・イタリアンの高級店等の運営から集客法までを一元的に指導。経営者の信頼を得る。 「行列ができる店はどこが違うのか」など著書24冊。

おすすめ商品

日本の将来のために創業・第二創業・イノベーションを支援する有限会社 代表大久保一彦氏の経営コラムに関するお問い合わせ