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第138話 看板商品がピーマンの中国料理店您好!朋友(ニイハオ!ポンユウ)

第138話 看板商品がピーマンの中国料理店您好!朋友(ニイハオ!ポンユウ)

 福岡の六本松に「食べたことがないピーマン出る店があるから福岡訪問するときはぜひ行ってみて」と中学校、高校と同窓だった荒年郎君から提案がありました。

 

 荒君は大学卒業後しばらく福岡で仕事していたのですが、いろいろな店を食べ歩いたそうです。
ふと、食べ歩いた店の中からこの“ピーマン”を思い出したそうで、メッセージしてくれたわけです。

 

 実は私も、ピーマンが看板商品の店があるという話を地元のお客様聞いていたんですが、
このメッセージを見て、とにかく食べてみたいと思いが募りました。

 これからの飲食店のヒントがあるだろうと思ったのだと思います。
早速、そのお店―『您好!朋友(ニイハオ!ポンユウ)』に行ってみました。

 

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 店はとても綺麗な外観で、店内も綺麗です。私は一人で訪問なのでカウンターに案内されます。
カウンターの中では中国語しか聞こえません。

 

 まずはお目当てのピーマン(荷包青椒、1,000円)とレモンサワーを注文。あとは、じっくりメニューを選ぶことにします。
サワーはたまに塾生の店で飲むことがありますが、こちらのレモンサワー、クオリティが高くて大変おいしいです。(珍しく後でおかわりしました)

 

 メニュー選びは悩んだ末に、焼き餃子と酢豚をひとまず注文しました。あとは、量感を見てから追加しようと思います。
まず、今回の訪問のお目当てのお料理、「荷包青椒」が登場です。

 

 丸々のピーマンが6個で、見た目のボリューム感があります。そして一緒に醤油で蒸して炒めたような
豆豉と赤黄色のパプリカが寄り添い、見るからにうまそうです。

 

 早速、ピーマンをいただきます。

 

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 荒くんが食べたことのない食感と言いますが、なんでしょう柔らかいけどでもしっかりした食感。タレもうまくて、これはうまい!!
ピーマンで看板商品って聞いたことがないですが、これは『レフェルベソンス』の蕪のような衝撃があります。

 

 それで、このタレを炒飯にかけて食べたくなりました。一人で来るんじゃなかった。
他にもメニュー食べたかったなというのが率直な感想です。

 

 そんなことを考えていると餃子と酢豚が立て続けに提供されます。酢豚を見てこれはなんとかいけそうだなと思い炒飯を追加します。
焼き餃子は羽根がついて見た目大きいのですが、福岡の一口餃子の流れを組んでいる大きさです。

 

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 酢豚はとても野菜のテクスチャが良く、大変火入れがいい店だと思います。酢豚の肉が中国料理らしい臭いがしてとても良いです。

 

 炒飯が来ました。

 

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 一口食べて、もっちりぱらっとした食感に舌鼓を打ったら、迷わず、ピーマンのタレをかけます。

 

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 いやぁ、これはうまい。
これは、すばらしい店ですね。次回はもう少し大人数でいろいろな料理を勉強したいですね。

 

您好!朋友(ニイハオ!ポンユウ)

〒810-0044 福岡県福岡市中央区六本松2丁目7−7

電話 0927318458

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経営コラムニスト紹介

大久保一彦
日本の将来のために創業・第二創業・イノベーションを支援する有限会社 代表取締役

10,000店舗を訪問、「反映の仕組み」を体系化 日本、フランス、アメリカなど1万店舗を実際に食べ歩き、 多くの飲食経営本を著す。 飲食店のもうけの構造を知り尽くした現場コンサルタント。 日本、アメリカ、欧州、1万店舗以上の店舗を訪ね、繁盛の秘訣を体系化し、「オオクボ式繁盛プログラム」を開発。損益分岐点を下げる仕掛けでは、月商400万円売れないと成り立たなかった店を月商180万円でも利益が出るよう指導し、成功させた。 (株)グリーンハウス時代に「新宿さぼてん」を惣菜店多店舗化に成功。独立後は、ハイディ日高、和幸、東和フードサービスなどの新業態開発やメニュー開発などを手掛け、地域密着店、老舗料亭やフレンチ・イタリアンの高級店等の運営から集客法までを一元的に指導。経営者の信頼を得る。 「行列ができる店はどこが違うのか」など著書24冊。

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