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第34回 被災された方に、お見舞いの手紙を送る

第34回 被災された方に、お見舞いの手紙を送る

体調を気づかい、労をねぎらう

 
 公園の樹々が少しずつ色づきはじめた頃、いかがお過ごしでしょうか。
 10月は台風19号の影響で各地に大きな被害が相次ぎました。被災された方に心からお見舞い申し上げます。
 
 取引先、社員さんのご実家、お世話になった方のご自宅など身近な方が被災された際、皆さんはどのように対応していらっしゃいますか。
 様子を見ながら気持ちばかりの救援物資を送るほか、手伝いに出向き汗を流すなど支援の方法が様々ある中、メッセージを書いて励ますときもあるでしょう。
 
今回は「お見舞いの文例」を紹介します。
状況や被害の大きさがわからず、容易に言葉をかけるのがためらわれる場面もありますが、離れていても気にかけていることを伝えれば、相手はきっと心強く感じるでしょう。
短くともかまいません。力強く送りましょう。
 
 

<被災した取引先や知人に送るお見舞いの文例>

このたびは心よりお見舞い申し上げます。
テレビでそちらの様子を目にして、言葉を失いました。
わずかではありますが、〇〇を送付いたします。
お役に立つようでしたら、これほどうれしいことはありません。
どうかくれぐれもお体を大切に。
 
 
このたびの被害に際し、心よりお見舞い申し上げます。
慣れない日々を強いられていることと思います。
力になれることがありましたら、気兼ねなくおっしゃってください。
一日も早い業務再開を願い、弊社社員一同、心よりエールを送ります。
 
 
〇〇社の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
全員ご無事と耳にして、ホッと胸をなでおろしていますが、
こちらでは想像もつかないようなご苦労もおありでしょう。
月並みなことしか言えませんが、応援しています。
がんばってください。
 

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経営コラムニスト紹介

手紙文化振興協会 代表理事 むらかみかずこ氏

むらかみかずこ氏 手紙文化振興協会 代表理事

企業向け「小冊子」の制作を手がけた後、一般社団法人手紙文化振興協会を設立。 読み手の心を引き付ける手紙の書き方と使い方、ビジネスで成果につながる文章の書き方を体系化。 「メール・文章の書き方」の指導や文具の商品開発の支援や監修、NHK Eテレ「まる得マガジン/心が通じる一筆箋」講師 としても活躍。自ら一年間に書く手紙の枚数は1000枚を超え、企業研修や講演会を通じて手紙や文章の書き方の実務を発信 し続けている。 主な著書に「お客の心をつかむ売り込みゼロの3分ハガキ術」、「仕事がもっとうまくいく!書き添える言葉300」、 「仕事がもっとうまくいく!たった3行のシンプル手紙術」他多数。東京女子大学文理学部史学科卒。

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