東川鷹年 (「自創経営」の創始者)
行動科学マネジメント
部下をヤル気にさせるリーダーの新常識「行動科学マネジメント」人間の「行動」を変えれば、「結果」が変わる!部下育成に悩む管理職を救う!短期間で部下が育ち、生産性が向上し、活気溢れる職場が実現する「行動科学マネジメント」の具体的手法を日本における第一人者である石田淳氏が特別公開。
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最新記事 11/04日更新第5話【最終回】日本的マネジメントのよさを見失ってしまった日本企業
1970 年代、日本企業がアメリカ経済を席巻した。自動車、鉄鋼、機械などの産業分野でアメリカ企業は急速にシェアを奪われ、メーカーは次々と倒産した。アメリカ 企業の経営者や経営学者たちは日本企業を徹底的に研究し、大躍進の秘密がチ一ムワークにあることを突き止めた。そして、彼らは競って日本型マネジメントを 取り入れたのである。 それまでのアメリカ企業では、軍隊型マネジメントが主流だった。「Do it!(やれ)」と命令し、威圧することによって部下を統率する。部下の主張には耳を貸さない。貸す必要もな…続きを読む
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- 2009.09.04
- 第4話 デキル社員の育て方
- 2009.05.02
- 第3話 部下が仕事ができない「たった2つ」の理由
- 2009.04.02
- 第2話 行動科学流「あいさつ」の教え方
- 2009.03.24
- 第1話 新時代のマネジメント「行動科学」とは
経営コラムニスト紹介
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石田 淳氏
経営する会社で、ある年新人の大量退職という非常事態が発生。人材育成の重要性、難しさを実感。様々なマネジメント手法を試した後、人の行動 に焦点をあてた「行動科学」に出会う。 アメリカ流メソッドを日本人の感覚・文化に合うようアレンジし「日本版行動科学マネジメント」を確立し、自社の急成長の実現させ る。 現在は、離職率低下や職場活性化などのコンサルティングも手掛け、その即効性と絶大なる効果で様々なメディアなどでも話題を集めている。
行動科学マネジメント研究所 所長/(株) ウィルPMインターナショナル代表
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