《スタンフォード・ビジネススクールが教える》財務諸表の読み方DVD
G,パーカー (スタンフォード大学教授)
英語を、思い通りに使いこなせるようになれば、自分の世界観や行動範囲が、これまでと様変わりするだろうことは、誰もが実感しています。
そして、ますますグローバル化する環境では、自分の経験や学んできたことを活かせる仕事なのに、英語が不得手というだけの理由で挑戦のチャンスさえも与えられない、人生の機会ロスに遭遇することも少なくないでしょう。
そんなこと、わかってはいるのですが、費用対効果や時間効率から見て、理想的な学習環境に出会えていないのも、英語上達に本腰を入れられない大きな理由となっています。
コラムをご担当のメソッド株式会社代表取締役の原先生は、大学卒業後、英語圏ではない海外での生活から日本へ戻っての就職先は、外資系企業でした。
旅行会話レベルではなく、正確で実践的な英語力が求められる職場にあって、数多くの英会話スクールや専門講座、様々な語学教材での成功・失敗の経験を積み重ねる中で、原先生は、無理なくビジネス英語力が伸びる独自の習得法を生み出し、「HMメソッド」として体系化されます。
その後、10年間の英語を使わないブランクの後に再就職した先で、海外現地法人の監査業務という、高度な英語力を必要とする仕事に従事しますが、「HMメソッド」のおかげで、すぐに英語のコミュニケーション力を取り戻すことができました。
現在、海外進出企業のための社長・社員教育コンサルタントとして独立。海外進出を言葉の面からサポートしています。
この連載では、自然に“聞こえる、話せる、読み書きできる”ようになる「HMメソッド英語上達法」を初公開。皆様の英語コミュニケーション力の向上にお役に立てますよう、わかりやすくご指導をいただきます。
「ブレイクスルー」は英語圏ではよく使われる表現ですが、 日本語では表現しづらい言葉の一つです。 Breakthroughと書きます。 辞書では、軍隊用語の「突破」、化学・技術の「飛躍的前進」、 行…続きを読む
《スタンフォード・ビジネススクールが教える》財務諸表の読み方DVD
G,パーカー (スタンフォード大学教授)
松尾友子 (コミュニケーションインストラクター)
ビル・ゲイツ (マイクロソフト会長/創業者)
ウォーレン・バフェット (バークシャー・ハザウェイ会長)
酒井光雄 (ブレインゲイト代表)
金児 昭 (信越化学工業 顧問)