【新春・全国経営者セミナー】事業家・若手起業家…日本最大級、経営者700名が集う3日間 

日本経営合理化協会の関連サイト
“出来る”管理職の条件 | 日本経営合理化協会BOOK&CD・DVD

文字の大きさ

日本経営合理化協会 BOOK&CD・DVD
お電話でのご注文も承っております:03-3293-0041

第51話 成長課題 管理職の部下育成術(51)

第51話 成長課題 管理職の部下育成術(51)

あなたの会社の管理職は「部下・後輩に将来思考の自信を持たせる」ことが出来ていますか?
 
業績・成果を上げ続ける“強い会社”を創るためには社員一人ひとりを『自ら考え行動し“より良い結果を出す”ことが出来る人』すなわち『自創の人(部門経営者)』に成長させ続ける必要があります。
 
『自創の人(部門経営者)』の定義として「自らが、計画を立て、チェックし、改善し、その目標の達成に責任を持つ」ことが出来る人でもあります。
 
部下・後輩の育成責任を果たすべき管理職からの相談事で
 
「自分は自信がない」と、思っている部下・後輩をどのようにして育成すればよいか?
自信のない部下・後輩に仕事を任せてよいのか?
 
などの相談を受けます。
 
また、日々様々な人とお会いしお話しをする機会がある中で
「あなたは何かに自信を持っていますか?」
とお聞きして
「ハイ!あります。」
と言い切る人が少ない現状があります。
 
「なぜ、自信がないのか? 」
と、聞いてみると共通して出てきたのは
「過去や現状において、大した結果を出すことが出来ていないから。」
との意見に集約されます。
 
そこで、自信の持ち方(持たせ方)としてもう一つの視点を理解することが重要となります。
 
誰しも、明日(これから)という時間(将来)があります。
明日(これから)が“より良く成る”「可能性」はないのでしょうか?
 
必ずあります。ゼロではないのです。
『“自”分の将来がより良く成る可能性を“信”じる』
これが将来思考の“自信”を持つ視点なのです。
 
過去や現在だけを見るのではなく、将来に目を向けることが大切なのです。
 
とはいえ、不安を持つ方も多いでしょう。
そこで、管理職の存在意義として部下・後輩に対して『君には“より良く成る”可能性が必ずある』と心から将来の可能性を信じて、何度も伝えることがどれだけできるかが重要となります。
 
上司・先輩が自分の将来への期待と可能性を信じてくれていると心から感じることが出来るようになると部下・後輩は自らの可能性を見出そうとし将来思考の自信を持つようになりチャレンジ意欲が湧き躍動的な行動につながるのです。
 
社員一人ひとりが、よりワクワク働きよりイキイキと過ごすことが出来る人財育成の仕組みである自創経営ではチャレンジシートとランクUPノートを活用して適宜、成長対話が行われ、部下・後輩が将来思考の自信を持って仕事をする仕組みになっています。
 
部下・後輩との成長対話で最も重要なのが将来思考で「出来る方法を考えて話し合う」ことです。
 
将来に目を向けて
「何のために、何が、いつまでに、どこまで、出来るように成れば良いのか。」
「どのようにすれば、出来るように成るのか。」
出来る方法を考えて話し合う成長対話が管理職には必ず出来るように成る必要があります。
 
社長の想いを実現すべく、社員一人ひとりが将来思考の自信を持った行動力を発揮するための成長対話が管理職に出来るように成っていただく『管理職養成講座』は毎回盛況で、この10月に第15期秋季コースが開講致します。
 
また、社員一人ひとりが自らの将来思考の自信を目標や計画として目に見える形にすることが出来る『夢実現ランクアップキット』も大好評で増刷状態です。
 
人生も仕事も愉しく出来る人に成長するために部下・後輩の将来思考の自信を持たせることが出来る管理職の育成に全力を尽くしてまいります。

 

バックナンバー

2017.08.09
最終回 成長課題 管理職の部下育成術(62)
2017.07.05
第61話 成長課題 管理職の部下育成術(61)
2017.06.14
第60話 成長課題 管理職の部下育成術(60)
2017.05.10
第59話 成長課題 管理職の部下育成術(59)
2017.04.05
第58話 成長課題 管理職の部下育成術(58)
  1. ≫記事一覧

経営コラムニスト紹介

東川広伸
自創経営センター 社長

 デキる管理職を養成する自創経営コンサルタント。

 20代の半ば、電気工事の職人としてその日暮らしに近い生活をしていた頃、たまたま現場近くで開催された、自創経営創始者である父・東川鷹年氏のセミナーを聴く機会を得る。父が話す「人財育成」「成果」「目標管理」「報・連・相」など言葉の意味すらわからなかったが、「どうせやるなら(仕事)愉しくやろう! 同じ生きるなら(人生)ハッピーに生きよう!」の言葉に感銘を受け、父の仕事を継ぐことを志願する。

 以来、父よりチャレンジすべき課題を次々と与えられ、まずリクルートの代理店で営業職について、1年目から売上目標332・8%を達成し、社長賞を受賞。その後、営業部長として引き抜かれた赤字続きの化粧品販社で、店舗運営、人事管理を一任され、全スタッフに自創式「ランクUPノート」を導入して、たった1年で黒字化。さらに東京に本社があるインテリア商社にて大阪営業所を一から立ち上げ、新たな市場を構築するなど抜群の実績を残す。

 現在、自創経営センター所長として、父・東川鷹年氏とともに、社員一人一人がイキイキと働き、確実に目標を達成する仕組み《自創経営》を全国の中小企業に指導。指導会社の経営幹部、管理職養成のために寝る間を惜しんで全国を飛び回っている。氏が講師を務める日本 経営合理化協会主催の「管理職養成講座」は毎回定員をオーバーする絶大な人気を誇り、社員を託す社長及び指導先の幹部・社員から厚い信頼を寄せられている。1969年大阪生まれ。

自創経営センター 社長東川広伸氏の経営コラムに関するお問い合わせ