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第46話 成長課題 管理職の部下育成術(46)

第46話 成長課題 管理職の部下育成術(46)

あなたの会社の管理職は「社員に部下・後輩の育成目標を掲げさせる」ことが出来ていますか?
 
業績・成果を上げ続ける“強い会社”を創るためには社員一人ひとりを『自ら考え行動し“より良い結果を出す”ことが出来る人』すなわち『自創の人(部門経営者)』に成長させ続ける必要があります。
 
『自創の人(部門経営者)』とは「部下・後輩を当時の自分以上に育成することが出来る人」でもあります。
 
あなたの会社では新入社員以外の全社員が、部下・後輩の育成目標を業績・成果目標と同等に掲げていますか?
 
「管理職だけが部下の育成をするもの」と勘違いしているビジネスマンが未だ多く新卒入社2年目以降の社員に対して「人を育成することも重要な仕事である」との認識を持たせる教育が出来ていないと業績・成果を上げ続けることは極めて困難です。
 
「人を育成する人が最も成長する」との原則があります。
 
新入社員は、基本的には誰かに育成されるのみですが新卒入社2年目以降の全社員が誰かに育成され誰かを育成している との体制を創ることを管理職に求めることが重要です。
 
「誰を、何のために、何が、どこまで出来る人に育成するのか」との、育成目標を社員一人ひとりが明確にしその目標を達成するための育成計画を立て月間目標⇒月間計画⇒週間目標⇒日時の行動計画へと順次掘り下げ、日々、全社員が自己の成長業務と部下・後輩の育成業務に取り組んでいる状態を築くことが出来る管理職の育成が強い会社になる基本なのです。
 
自創経営による人財育成の仕組みでは社員一人ひとりが自らチャレンジシート・ランクUPノートを活用し業績・成果目標(A目標)と合わせて人材育成目標、自己の職務拡大目標(B目標)また、能力向上目標(C目標)を掲げる仕組みになっています。
 
そして、上司と部下、先輩と後輩が定期的に成長対話を行う仕組みになっています。
 
業績・成果を上げ続けるために、お互いの成長につながる成長対話を管理職自らが部下に対して積極的に行い、後輩の育成方法について親身に話し合うことが出来るように成ることが大切です。
 
管理職が部下に対して期待と激励の成長対話を行うことが部下が後輩と行う成長対話に大きく影響を与え活気あふれる組織風土が生まれるのです。
 
社員一人ひとりが自己の成長業務と部下・後輩の育成業務に取り組んでいる状態を創ることが出来る管理職に成長するための『管理職養成講座』は大好評でこの秋は第15期秋季コースが開講致します。
 
また、社員一人ひとりが個人のビジョンを掲げその実現のためにワクワク働く人に成長するための「夢実現ランクアップキット」が発売され、既に増販状態です。
 
部下・後輩の育成に魂を注ぎ、業績・成果を上げ続けることが出来る管理職の育成に全力を尽くしてまいります。

 

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第61話 成長課題 管理職の部下育成術(61)
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経営コラムニスト紹介

東川広伸
自創経営センター 社長

 デキる管理職を養成する自創経営コンサルタント。

 20代の半ば、電気工事の職人としてその日暮らしに近い生活をしていた頃、たまたま現場近くで開催された、自創経営創始者である父・東川鷹年氏のセミナーを聴く機会を得る。父が話す「人財育成」「成果」「目標管理」「報・連・相」など言葉の意味すらわからなかったが、「どうせやるなら(仕事)愉しくやろう! 同じ生きるなら(人生)ハッピーに生きよう!」の言葉に感銘を受け、父の仕事を継ぐことを志願する。

 以来、父よりチャレンジすべき課題を次々と与えられ、まずリクルートの代理店で営業職について、1年目から売上目標332・8%を達成し、社長賞を受賞。その後、営業部長として引き抜かれた赤字続きの化粧品販社で、店舗運営、人事管理を一任され、全スタッフに自創式「ランクUPノート」を導入して、たった1年で黒字化。さらに東京に本社があるインテリア商社にて大阪営業所を一から立ち上げ、新たな市場を構築するなど抜群の実績を残す。

 現在、自創経営センター所長として、父・東川鷹年氏とともに、社員一人一人がイキイキと働き、確実に目標を達成する仕組み《自創経営》を全国の中小企業に指導。指導会社の経営幹部、管理職養成のために寝る間を惜しんで全国を飛び回っている。氏が講師を務める日本 経営合理化協会主催の「管理職養成講座」は毎回定員をオーバーする絶大な人気を誇り、社員を託す社長及び指導先の幹部・社員から厚い信頼を寄せられている。1969年大阪生まれ。

自創経営センター 社長東川広伸氏の経営コラムに関するお問い合わせ