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第45話 成長課題 管理職の部下育成術(45)

第45話 成長課題 管理職の部下育成術(45)

あなたの会社の管理職は「年間目標を必達するとの“大義ある決意”を促す」ことが出来ていますか?
 
業績・成果を上げ続ける“強い会社”を創るためには社員一人ひとりを『自ら考え行動し“より良い結果を出す”ことが出来る人』すなわち『自創の人(部門経営者)』に成長させ続ける必要があります。
 
『自創の人(部門経営者)』とは「ビジョン実現のために目標必達との決意が出来る人」でもあります。
 
強い会社として高収益体制を築くにあたり社長は全社の売上目標および利益目標を掲げますが
 
「売上(利益)目標を達成するのは“何のため”ですか?」
 
と問いかけて、明確に語ることが出来る管理職が少ないことに驚きを隠せません。
 
その利益を何に投資し、何を成し遂げるためなのかとの経営ビジョン、中期ビジョンを社長は掲げているはずです。
 
・新たな事業領域を築くため
・より多くの雇用を創出するため
・働き甲斐を持って社員に活躍してもらうため
・会社・個人の存在価値を高めるため
・地域、業界、社会などへの貢献責任を果たすため
・社員とご家族の物心両面の幸福を実現するため
 
などの社長の想いを管理職はより具体的に部下・後輩に解りやすく語ることが出来るようになる必要があります。
 
社員が自ら働く姿などの将来像をカラー動画でイメージ出来れば、ワクワク働くことが出来るようになります。
 
また、「ビジョン実現のため」との『大義』が明確になることによって“目標必達”との決意を促し社員の成長につながるのです。
 
社員がワクワク働く仕組みである自創経営の仕組みでは
「当社は何屋さん」
「人づくり8か年計画」
などという形でビジョンを示す仕組みがあります。
 
そのビジョン実現のために全社の目標から部門の目標、課など小単位の組織の目標そして、チャレンジシートとランクUPノートを活用して社員一人ひとりへの目標へと順番にブレークダウンする仕組みになっています。
 
社員一人ひとりが自らチャレンジシートで年間目標を掲げその目標必達のために、ランクUPノートを活用し月間、週間、そして日時の行動計画へと順次ブレークダウンしていく始めの一歩として管理職は成長対話を通じて、部下・後輩自らの働く姿を「今とは違うより良い状態」としてカラー動画でイメージを持たせることが出来るようになることが重要となります。
 
そのイメージがより鮮明になることによって目標必達との決意が固まり、成長意欲が高まり学習意欲も目覚め、具体的に行動が変わるのです。
 
社員一人ひとりに「大義ある決意」を促すことが出来る管理職に成長するための『管理職養成講座』は大盛況開催中です。
この秋には第15期秋季コースが開講致します。
 
また、社員一人ひとりが個人のビジョンを掲げその実現のためにワクワク働く人に成長するための「夢実現ランクアップキット」が発売され既に増販状態です。
 
個人と会社のビジョン実現のためにセルフマネジメントが出来る人財の育成にに全力を尽くしてまいります。
 

 

バックナンバー

2017.08.09
最終回 成長課題 管理職の部下育成術(62)
2017.07.05
第61話 成長課題 管理職の部下育成術(61)
2017.06.14
第60話 成長課題 管理職の部下育成術(60)
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第59話 成長課題 管理職の部下育成術(59)
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経営コラムニスト紹介

東川広伸
自創経営センター 社長

 デキる管理職を養成する自創経営コンサルタント。

 20代の半ば、電気工事の職人としてその日暮らしに近い生活をしていた頃、たまたま現場近くで開催された、自創経営創始者である父・東川鷹年氏のセミナーを聴く機会を得る。父が話す「人財育成」「成果」「目標管理」「報・連・相」など言葉の意味すらわからなかったが、「どうせやるなら(仕事)愉しくやろう! 同じ生きるなら(人生)ハッピーに生きよう!」の言葉に感銘を受け、父の仕事を継ぐことを志願する。

 以来、父よりチャレンジすべき課題を次々と与えられ、まずリクルートの代理店で営業職について、1年目から売上目標332・8%を達成し、社長賞を受賞。その後、営業部長として引き抜かれた赤字続きの化粧品販社で、店舗運営、人事管理を一任され、全スタッフに自創式「ランクUPノート」を導入して、たった1年で黒字化。さらに東京に本社があるインテリア商社にて大阪営業所を一から立ち上げ、新たな市場を構築するなど抜群の実績を残す。

 現在、自創経営センター所長として、父・東川鷹年氏とともに、社員一人一人がイキイキと働き、確実に目標を達成する仕組み《自創経営》を全国の中小企業に指導。指導会社の経営幹部、管理職養成のために寝る間を惜しんで全国を飛び回っている。氏が講師を務める日本 経営合理化協会主催の「管理職養成講座」は毎回定員をオーバーする絶大な人気を誇り、社員を託す社長及び指導先の幹部・社員から厚い信頼を寄せられている。1969年大阪生まれ。

自創経営センター 社長東川広伸氏の経営コラムに関するお問い合わせ