有賀泰夫 (H&Lリサーチ代表/証券アナリスト)
深読み企業分析
バックナンバー
- 2021.02.12
- 第89回「衰退から一転成長産業に見方が変わる出版業界のニューカマー」アルファポリス
- 2021.01.15
- 第88回「コロナの逆風をエネルギーに変えるしたたかさ」ビジョナリーホールディングス
- 2020.12.11
- 第87回「我が国のロジスティクスのパイオニアが、DXでさらに劇的に変身」PALTAC
- 2020.11.20
- 第86回「大胆なIT人材への投資完了でいよいよ成長期を迎えるか」さくらインターネット
- 2020.10.23
- 第85回「上位企業をごぼう抜きにする力強い成長性」プリマハム
- 2020.09.11
- 第84回「食品スーパー、食品流通の縁の下の力持ち」サイバーリンクス
- 2020.05.22
- 第82回「いよいよ本格化する関東進出」やまみ
- 2020.04.17
- 第81回「逆風が吹けば吹くほど強くなるニトリのすごさ」ニトリホールディングス
- 2020.03.20
- 第80回「やるべきことを着実に地道に実行することでできた強い企業体質」ベルク
- 2020.01.10
- 第78回「門外漢だからこそ可能になる型破りの経営」ビジョナリーホールディングス
- 2019.11.08
- 第77回「ネットの性格を巧みに利用して新しい形の出版社を作り上げる」アルファポリス
- 2019.10.11
- 第76回「改めて経営にとっての相場観の重要性を気づかせる」ニトリホールディングス
- 2019.09.20
- 第75回「業態磨き込みで、儲けにくいビジネスを儲かるビジネスに」物語コーポレーション
- 2019.08.30
- 第74回「出版社活況の恩恵をフルに享受する電子書籍卸」メディアドゥホールディングス
- 2019.04.12
- 第70回「顧客の不便を次々と解決するサービスの積み重ねが企業成長の原動力」インフォマート
経営コラムニスト紹介
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有賀泰夫氏 H&Lリサーチ代表/証券アナリスト
1955年生まれ。埼玉大学生化学科卒業後、新日本証券(現みずほ証券)、クレディリヨネ証券、三菱UFJ証券でアナリストとして活躍。専門分野は食品、食品卸、小売業、外食産業、ネット、バイオ企業など。特に卸売業を介した日本独特の効率的な流通構造の分析に関しては第一人者。独立後、H&Lリサーチを設立、代表に就任。株式投資アドバイザー、株式分析、産業分析コンサルタントとして企業分析、セミナーや講演会でも人気を博す。 共著に「日本の問屋は永遠なり」、《最新刊》有賀泰夫の「最新・株式市場の行方と有望企業」CD版・デジタル版、有賀泰夫の「お金の授業 株式投資と企業分析」CD版・デジタル版、有賀泰夫の「日本の問屋は永遠なりCD」他、インターネットの最大手株式投資SNSみんなの株式などにコラムを執筆中
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